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火山による大地の変化 日本の大地 つくりと変化

鎌田浩毅

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265089635
ISBN 10 : 4265089631
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2021
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やま

    日本は火山列島だけあって、火山の噴火による災害は大きな問題です。すべての火山の噴火が予測できるとよいのでしょうが、まだまだのようです。火山の仕組み、被害、温泉などの恩恵が分かります。

  • まる

    1冊3000前後のシリーズ、図書館堅牢本は いまの教科書にそった知識のアップデートに 最適なので大人こそ読むべき。 最初の日本の地震と噴火の年表のパンチよ…

  • Opus13

    伊豆大島三原山が「楯状火山」というのは、むかしの捉え方では。

  • grassbigsky

    日本は火山国。日本には111の活火山があり世界の火山の7%。陸地は世界の0.3%。雲仙普賢岳や御嶽山の噴火では多くの犠牲者もあり、三原山の噴火では島民避難が強いられた。しかし温泉や観光などの恵みも得てきた。今注目されるのは地熱発電。しかし全発電量の0.3%しかない。コストと規制の問題がある。しかし再生可能エネルギーが注目される今、期待できるエネルギー源ではないだろうか。

  • たくさん

    大地の変化についての説明だけど、最近ブラタモリの番組を見ていると少し聞いたことある話とか感じながら読んでいた。富士山って関西にいるとあんまり噴火が危険とかなじみがないもので感情移入が?なところはあるけど、山登りブームとか災害についての準備とか大地の生成だけでなく山と過ごすという面も記されている本でした。

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