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すぐやる人の頭の使い方

鈴木進介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534061836
ISBN 10 : 4534061838
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「まだ大丈夫」と言い訳していつもギリギリ。「あとで」とグズグズしてチャンスを逃してしまう。「今度」「いつか」といって結局やらない。そんな自分を変えられる!一歩目がラクに踏み出せるようになる、すぐやる人になれる思考整理術。

目次 : プロローグ やる気?モチベーション?あったらいいけど、なくても大丈夫!/ 第1章 すぐやるための「準備体操」で頭の使い方を知ろう(やる気に頼るのは「神頼み」と同じ/ すぐやれない人は「ノウハウ」を求め、すぐやる人は「マインド」から変える ほか)/ 第2章 すぐやる人の「思考パターン」を自分の中にストックしよう(「どうなりたいか」というゴールのイメージを整理する/ ときにはハッピーな妄想で頭の中を満たして楽しむ ほか)/ 第3章 頑張らなくてもすぐやれる「思考ルーティン」を持とう(やる気はなくても「1分だけ」やりきる/ コントロールできないことを嘆いて立ち止まらない ほか)/ 第4章 どうしてもすぐやれないときは「環境」を整えよう(うまくいかないときは環境を5W1Hで見直してみる/ 「スタート期限」を設ければ目の前のことに集中できる ほか)/ エピローグ すぐやる思考法で誰でも今日から変われる

【著者紹介】
鈴木進介 : 思考の整理家。1974年生まれ。株式会社コンパス代表取締役。現在は「思考の整理術」を使った独自の手法で人材育成トレーナーおよびコンサルタントとして活動中。大学卒業後、IT系企業や商社を経て25歳で起業。「金なし・人脈なし・ノウハウなし」の3重苦からスタートしたため、3年以上まともに給料が取れずに挫折続きの生活を送る。その後、思考を整理すれば問題の9割が解決していることに気づき、「思考の整理術」に開眼。以来、10年以上にわたり研究を重ねて体系化。研修や講演は年間150日以上登壇、セミナー受講者数は累計3万人を超す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • monotony

    個人的に親交ある鈴木進介氏の新刊。類書が多く差別化しにくいテーマだと思いますが意外と発見があったりする。二日酔いでもできるぐらいのことからはじめる。うまくいかないときは環境を5W1Hで見直すとか。ゆるめのイラストも相まって、連休明けとかだらけ切った状態から戻ってくるためのウォーミングアップの時なんかにも役立ちそう。

  • 白としろ

    「小さな一歩目」を見つける。ノウハウは気にせず、小さくても淡々と動く。年間ダイエット計画より、1日1回のスクワット。年齢を言い訳にせず、思い立った日に動く。「どうなりたいか」というゴールのイメージを整理する。「できない」と決めつけられるなら「できる」と決めつけてもいいじゃない。「1分以内にできる小さなこと」を積み重ねる。短期間集中を何度も繰り返す。

  • G'z

    自分の軸があれば、他人のことは気にならない、という言葉に納得。 自分の目標や価値観を言語化し、昨日の自分と比べる習慣づけをやってみよう。 そして、3秒以内に行動を起こす!

  • pepper

    読みやすくすぐに実践してしやすいメソッドがたくさん書かれている。 私も先延ばし癖があるので、本書で書かれているベイビーステップをたててハードルを極限まで下げて取り組んでみようと思う。

  • ちょも

    【「大学院受験のために、何から始めないといけないか」と、それを1分でできる小さな行動にして半年間続けてもらうことに。英語の論文読解に必要だけれども覚えられていない苦手な単語やフレーズをテキストや英字新聞に1分だけを目を通して赤丸付けてピックアップするだけ。もちろん、その後は単語やフレーズを覚えていくが、まずは1分でできるタスクに絞り、先延ばしにせず、毎日すぐ着手できるようなルーティンにしたのです。小さな行動をバカにして、あれこれと手を出していたら、どれも続かず中途半端になり、合格も転職も実現しなかった。】

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