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口入屋用心棒 51 五重塔の骸 双葉文庫

鈴木英治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575671919
ISBN 10 : 4575671916
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひさか

    2024年2月双葉文庫刊。書き下ろし。シリーズ51作目。なんか期待したわりには、あまり中身のない展開が続き、読み進めるのが少し辛かったです。まぁ、前巻持越しの不気味な虚無僧の謎解きや、前巻からの話の完結は良かったのですが、さては無理やり2巻続きにしたなと勘ぐりたくもなります。

  • ぶんぶん

    【図書館】シリーズ五十一巻目、もはや、惰性で読んでいる感が強い。 著者も全体的に気が回らず珠吉に終始していた、もういつ殺されてもおかしくない感じ、そこまで珠吉のこだわるのか判らない。 源六と言う主要人物を得ながら、あっさりと殺してしまう。 全体の絵解きが出来なくなって来たのでは、そろそろ、引退が近いのかも。 でもそれなら、物語りの決着はしっかり着けてもらいたい。

  • Abercrombie

    珠吉殺しを阻止すべく、丹念に殺し屋の足取りを追う富士太郎一行から、愛弟子を殺され怒り心頭の直之進が主役の座を奪い取る。殺し屋の手口はひとひねりしてたし、その探索は流石に安定していて面白かったけど、後半かなり急ぎ足。結局たどり着かなかったが、殺し屋と直之進のラストバトルは、五重塔を予定していたのかもしれない。

  • goodchoice

    珠吉が殺されなくてよかった〜メデタシ、メデタシ。

  • Masayoshi Arakawa

    20240523 605 時間がかかった‼️最後もやっつけか?

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