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図解版・やってはいけないランニング速さと持久力が一気に手に入る走り方

鈴木清和

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413112055
ISBN 10 : 4413112059
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自分の「骨格」を知るだけで最大限記録が伸びる!「故障が絶えない」「頑張っているのに記録が伸びない」…。それはフォームが原因かもしれません。フォームは骨格によって3つに分けられる、胴、腿、脛の長さを測るだけで最適なフォームが瞬時にわかる、腕“振り”を“回す”に変えるだけでタイムが縮む…などランニングクリニック・鈴木清和コーチの驚きメソッドを公開。初めてフルマラソンにチャレンジする人もタイムが伸び悩んでいる人も確実に走力アップ!試した人から速くなる、常識を覆すランニング上達の近道。

目次 : 01 やってはいけないランニング10のケース/ 02 ムダな努力をいつまで続けますか?確実に走りが変わる!“骨格”に合った走り方/ 03 足の動き、呼吸、ペース…ランナーならまずは知っておきたい走りの基本/ 04 フルマラソン完走、記録更新を狙うための走法別トレーニングメニュー/ 05 “走る筋肉”を鍛えてさらに速くなる!パワーアップドリル/ 06 靴や食事の選び方も知りたい!ランニングQ&A

【著者紹介】
鈴木清和 : 1972年、秋田県生まれ。スポーツマイスターズコア代表。ACAF認定アスレチックトレーナー。駒澤大学陸上競技部出身。選手時代にケガに悩まされた自身の経験をもとに、それぞれの体型に合った「無理せず」「ケガなく」「効率的」な走り方で、42.195kmを走り切る『やわらか走』を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こゆき

    鼻は肺につながる呼吸器の入り口。口は胃につながる消化器の入り口。だから鼻から吸って吐く鼻呼吸がよい。歩くのと走るのは使う筋肉が全然違う。歩くのはヒラメ筋、走るのは大腿筋。着地は踵から接地し、爪先で押し出すように前へ。回転が大事。週1〜2のランニングで十分。手を振りすぎると走るスピードにブレーキがかかる。

  • ココアにんにく

    骨格の違いで、走り方の型も違う!計測すると「ツイスト」か「ピストン」?同じぐらい。専門家に聞いた方がいいかも?「鼻呼吸」と「口呼吸」で自分の持ちスピードも実践します。レースに出ることは考えていない(ただただ長い距離を楽しく走りたい)ので、練習メニューよりもアップの方法などに興味が行きました。もっとしっかりアップしないと。あとブレーキになる走り方にどうしてもなってしまう。いろいろ走り方を試してみます。

  • でにす

    鼻呼吸する。自分のペースとは、ぎり鼻呼吸が続けられるくらい。 ◯毎日走らないで休憩を大切に。 ◯私の骨格的にはスイング走法だが、まあ気にしないでおこう。

  • ポテトちゃん

    【鼻呼吸】鼻で呼吸しながら、準備体操やランニングする。骨格による走りのフォームの違い。

  • C----ya

    腕を振る意識が強すぎるとスピードが落ちる。着々時に踏ん張りすぎるのも良くない。鼻呼吸と口呼吸の割合は自分の思っている事とまったく同じだったので安心した。完全口呼吸にならないように

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