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青に、ふれる。4 アクションコミックス / 月刊アクション

鈴木望

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575856477
ISBN 10 : 4575856479
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    美しいがゆえに偏見を受ける人もいる。修学旅行の女子会がとても素敵でした。女の子たちのホンネがすごくまっすぐな言葉で描かれています。友達ってすごい。そして先生はついに自分の障がいを公にし始めます。自分のコンプレックスや秘密を共有する勇気、すごいよ。

  • トラシショウ。

    「痣の有る顔も「これも私」って受け入れて「こうなりたい」を決める・そしたらもっと自分の事信じてあげられる・・・って思った・私ずっと自分の事認めてあげたかったのかもしれない・コンプレックスもひっくるめて、私は私だよ・・・って」。クリスマスから年末年始を経て、京都への修学旅行へ。神田に思わず告白してしまい、その答えを聞かないままに瑠璃子の日々が過ぎていく。女子で連れ立っての舞妓さん体験を終えた彼女は自分なりの目標と進路について想いを馳せる。一方神田も瑠璃子を意識しだして・・・。待望の新刊(以下コメ欄に余談)。

  • きい

    4巻とても良かった‼︎舞妓姿も素敵だけど、素のままの方もどっちも自分で魅力を感じられてて良かった。先生との恋も青春だなあ。最後続き気になる終わり方だったから早く続き読みたい!

  • るぅ

    主人公の素直で綺麗な心が眩しいわ。神田先生も惹かれちゃうよね!その神田先生は青山さんと交流するうちに生徒たちに相貌失認をカミングアウトするように。前巻の感想でも書いたけど、白河先生、悪い人ではないんだけど…なあ(ノД`)

  • dendoh

    再読中。修学旅行は概ねルッキズムなネタが多く、部分的には『ブスなんて言わないで』と相補可能。というか少なくとも瑠璃子にとっての物語性はルッキズムによる所が大きい。「元の自分」も「なりたい自分」もどっちも自分というのは、まさにプリパラの『プリのままで』に通ずる話。

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