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発達障害を改善するメカニズムがわかった!

鈴木昭平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877953744
ISBN 10 : 4877953744
Format
Books
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

家庭教育と脳科学、奇跡の出会い!子どもの未来がビックリするほど変わる新常執!!家庭ですぐ使える!親子関係が劇的によくなる「脳タイプ診断表」&チェックするだけで子どもがグングン伸びる「EES発達検査表」

目次 : プロローグ 子どもの未来がビックリするほど変わる!(『発達障害児は発達特性児』/ 『最新の脳科学が子育ての常識を変える』)/ 1章 「発達障害は改善しない」を覆した親子の感動物語(「一人で喜んで学校に行けるようになりました」/ 「『一生治りません』と言われたが、服薬する選択をしなくてよかった」 ほか)/ 2章 発達障害の改善を促す10のポイント―脳科学の視点(発達障害は改善できる。絶対に諦めてはいけない!/ 早期発見と早期指導こそ最良の改善策! ほか)/ 3章 EES発達検査表で客観的に分析でき、わが子の特性を伸ばせる(EES発達検査表を使って子どもに働きかける―0〜6歳/ EES発達検査表の使い方 ほか)/ 4章 脳タイプがわかると発達障害の改善が加速!(脳には4つのタイプがある/ 脳科学に基づくタイプ別相性診断 ほか)/ 5章 脳科学から見た発達障害の原因(医学論文も「百聞は一見にしかず」/ 推理小説を読むように、発達障害の原因を知る ほか)

【著者紹介】
鈴木昭平 : 1950年茨城県生まれ。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学内講師、桜美林短期大、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、2009年、一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立。現在同協会代表

篠浦伸禎 : 現在、都立駒込病院脳神経外科部長。1958年愛媛県生まれ。1982年東京大学医学部卒業、同年医師免許取得。東京大学医学部付属病院、国立国際医療センター等に脳神経外科医として勤務し、1992年東京大学医学部の医学博士を取得する。シンシナティー大学分子生物学部に3年間留学し帰国後、都立駒込病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 後藤か

    EE教育メソッドがどれだけ優れているかを主張する本。脳麻痺の子が普通級に通うことを良しとし、妊婦の羊水が化学物質で汚れてるなどところどころ表現が怖い。チェック表は参考になった

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