Product Details
ISBN 10 : 4817082348
Content Description
「食べる折り紙」は、かぶとや折り鶴を春巻きの皮や大豆シートで折って、中にチーズ等を入れて焼きます。食べるのがもったいないと言われます。簡単な折り紙でリハビリにもなる「動く折り紙」もアイデア抜群。「おもてなし折り紙」では、国際交流ができます。「色分けりんどう車」「妹背山」など伝統が生きています。そして、最後に折り紙工学や医学とのコラボを紹介。折り紙の奥深さを実感できます。
目次 : 第1章 食べる折り紙―「かぶと」から「器」まで(かぶと/ ツイストローズ ほか)/ 第2章 動かす折り紙―「ひらひら」「くるくる」から「おしゃべりする象」まで(2回折りのクルクル/ 4回折りのひらひらちょうちょ ほか)/ 第3章 おもてなし折り紙―「銘々皿」「ちょうちょの箸置き」など(銘々皿(永田紀子創作)/ あざらし(タマちゃん)の箸袋 ほか)/ 第4章 遊び心で楽しむ折り紙―「折りたたみ帽子」「おどーるちゃん」「なまこ」など(なまこ(藤本修三創作)/ 折りたたみ帽子(野島武敏創作) ほか)
【著者紹介】
鈴木恵美子 : 日本折紙協会会員、折り紙教育を考える会会員。国内外の各種団体に所属。1997年、茨城県の海外派遣生としてアメリカとカナダで教育、福祉、環境問題を研修。帰国後、茨城県女性つばさ連絡会の会員となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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