Books

英語は将来こう変わる

鈴木寛次著

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784469245592
ISBN 10 : 4469245593
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

最近数年間のアメリカとイギリスの新聞・雑誌などを分析し、両者の英語が過去どのような変化を遂げてきたかを考察。その上、今日までの変化を踏まえ、近い将来どのように発展していくかを見据える。

【著者紹介】
鈴木寛次著 : 1941年千葉県市川市生まれ。早稲田大学商学部、東京都立大学人文学部独文科および英文科卒業。現在、東京理科大学経営学部教授。専門はヨーロッパ語間比較言語学

三木千絵 : 静岡県下田市生まれ。学習院大学文学部史学科および英文科卒業。学習院大学大学院人文学研究科イギリス文学専攻博士課程前期・後期課程修了。現在、学習院大学非常勤講師、國學院大學非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 入江・ろばーと

    広い意味での「誤訳」が多い。9と3/4番線を「プラットフォーム9と3/4」とか、マクゴナガル先生を「マックゴナマル先生」とか、ジズヤを「ジジャ」とか……訳文も直訳調で鬼ほど硬くて読みづらいことこの上ないし。そしてas〜asとかthanとかの後の目的格ってもう正式用法じゃなかったっけ?

  • yasukotta

     昔ながらの規範から逸脱した英文を眺めたい時にパラパラと見ると参考になることもあるかもしれません。「はしがき」の冒頭に次のように書かれてあります。「言語の変化は社会の変化に合致する。ゆったりした社会なら言葉もゆったりする。乱れた社会では言葉も混乱状態になる。」なぜ本書の冒頭にこの文言を入れたのかはちょっとわかっていません。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items