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ISBN 10 : 4895225097
Content Description
ディーゼルエンジンの変化の経緯をたどってゆくと、エンジンの発明の原点まで遡る。その出生まで遡って、どのように発展してきたか、エンジンのしくみの変化も覗きながら、今後はどういう発展が予想されるか考える。
【著者紹介】
鈴木孝 : 1928年長野市生まれ。1952年東北大学工学部卒業、日野自動車工業(現日野自動車)入社。以後研究開発部門に所属し、エンジンの設計、開発に従事。コンテッサ900、1300及びヒノプロト用ガソリンエンジン、日野レンジャー、赤いエンジンシリーズ等のディーゼルエンジンの設計主任を歴任。1987年新燃焼システム研究所社長兼務、1991年日野自動車副社長、1999年同社退任。1977年京都大学工学博士。主な受賞歴、1978年科学技術庁長官賞。1988年Calvin W.Rice Lecture賞(アメリカ機械学会)、1988年Forest R.McFarland賞(アメリカ自動車技術会)。1994年自動車技術会技術貢献賞。1995年紫綬褒章(科学技術庁)。1996年谷川熱技術賞。1998年SAE Recognitions賞(アメリカ自動車技術会)。1999年日本機械学会エンジンシステム部門賞。2006年日本機械学会技術と社会部門賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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なじゃ
読了日:2013/08/26
Toshiki
読了日:2013/11/14
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