Product Details
ISBN 10 : 4818029408
Content Description
学生から臨床看護師まで幅広く使える家族看護の入門書です!
初版から30年、第6版では家族看護の基本理念はそのままに、家族の多様性を尊重する柔軟な姿勢など、時代の変化に即した看護の役割について加筆しました。
「第1部 家族看護の理論」では家族看護学の核となる基本的な考え方が学べます。
「第2部 家族看護の実践」は対象別の各章で構成、どの章から読み始めてもよいようにそれぞれ完結しているのが特徴です。
【著者紹介】
鈴木和子 : 1963年 東京大学医学部衛生看護学科卒業。産業保健婦、保健婦養成課程非常勤講師等。2008年〜家族支援リサータセンター湘南(現・家族支援リサーチセンター)代表、現在に至る
渡辺裕子 : 1980年千葉大学看護学部卒業。2019年〜渡辺式家族看護研究会副代表、現在に至る
佐藤律子 : 1991年北里大学看護学部卒業。2023年〜神奈川県立がんセンター看護科長、現在に至る
安武綾 : 2003年東海大学大学院健康科学研究科修士課程修了(看護学)。2025年〜La Trobe University Graduate and Global Research客員准教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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