自分って何者?

自分を知るだけでこんなに生きやすくなるんだ！伸びるところを伸ばす“一点極楽主義”。努力は一切不要です！統計心理学に基づいた才能発見ワーク。

目次 : 第１章　１分で判定！あなたの才能まるわかり（生年月日は、大事な要素。実は、才能がまるわかりなのです/ “才能の３グループ”「人柄重視」「結果重視」「直感重視」　ほか）/ 第２章　たった２ステップ！才能発見ワーク（あなたのタイプはどれ？/ ステップ１“気づく”自分自身の価値観を知る　ほか）/ 第３章　努力は不要！才能を活かす生き方のススメ（才能とは、あなたが“当たり前のように”やっていること/ 大切なのは自分の活かし方を「考える」こと　ほか）/ 第４章　才能を活かすヒントが見つかる！タイプ別事例集―ちょっとしたことで、専門分野の成功者に変わった！（人柄重視グループ　段取りさん/ 人柄重視グループ　客観視さん　ほか）

【著者紹介】
鈴木克彦 : 元プロバスケットボール選手。株式会社才能研究所代表取締役。生年月日による統計心理学開発者。１９９１年（株）熊谷組入社。天皇杯、日本リーグ優勝、二度の日本一経験を持つ。１９９４年に会社のリストラによりバスケットボール部が休部。休部に伴い移籍。移籍後１年で選手たちの意識改革をし、２つのチームを上位リーグへの昇格を果たした「昇格請負人」。故長谷川博一先生から態度類型学を継承。生年月日から「才能を見つけて活かす」第一人者であり、１人ひとりに合った成功の仕方を提案している。２０００年から開催しているセミナーでは、３０００名を超える受講者がいる。２０１１年から日本で最初の起業塾をスタート。約１０年間で３００名以上の起業家を直接指導。１人ひとりの才能を活かす起業塾では、約７５％の人が３年以内に売上１０００万円を達成。また、起業塾卒業時（１年後）の売上げを平均４．９倍にしてきた。統計心理学を始めとする独自の理論とプロスポーツ選手として培ったノウハウを駆使して、中堅中小企業から起業家に対し、コンサルティングや教育・指導を行う。日本ではなかなか育たないスモールビジネスのリーダーを育成し、才能を活かせる組織づくりを展開中である（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）