Books

あえじゅま様の学校 1 ジャンプコミックス

鈴丸れいじ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088814018
ISBN 10 : 4088814010
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2017
Japan

Content Description

突如、各地から誘拐され集った24人の老若男女。その目的とは、再び学生生活を送るというものだった。しかし、クラスの中に異質なバケモノが紛れていて…。謎が謎を呼ぶブラックジョークサスペンス! 第1巻!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しましまこ

    妖怪本と思って買ったらデスゲームですって?また一つ利口なったよ、これはイカンやつです。

  • kenitirokikuti

    ジャンプ+配信作。単行本をブックライブにて第二巻まで購入。押切蓮介みたいに画風や作風はギャグ的なままシリアスで暴力的な世界を描く。謎の村の学校に拉致者が集められ、奇っ怪な化物とともに共同生活を強いられる。…むっ、これ人が死ぬ『暗殺教室』と言えなくないかも/デスゲームちっくな不条理モダンホラーっていうか。

  • かなっち

    無料だったので、設定に惹かれて読んでみました。あえじゅま様の食事シーンやあえじゅま様の見た目がかなりグロく、また罰の設定が非情過ぎました。…が、絵が可愛らしいせいか読んでいてもそこまでしんどくなく、主人公がこの危機的状況をどう突破するのか気になり、機会があれば続きを読んでみたいと思えるほどには面白かったです。

  • 鳥山仁@『純粋娯楽創作理論 第二章』発売

    『地獄恋』はあれだけ面白かったのに商業的に成功しなかったのが原因か、今回はデスゲームものという流行りのど真ん中のテーマで描いているが、才人だけあって相変わらず上手い。今回は集英社からの出版だし、是非とも最終刊まで出て欲しい。

  • Makoto Kato

    今風であるし、リアリティは残しつつも軽いノリで読みやすさもある。意外とありそうで全くないちょうど良い位置に収まった感のあるマンガ。一気に読ませる面白さがあった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items