Books

3秒決断思考 やるか、すぐやるか。

金川顕教

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087861020
ISBN 10 : 4087861023
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

【成功したければ考えるな! すぐ行動しろ!】

「3秒」で決断する人だけが成功できる。
あらゆることを「3秒決断」して年商10億を稼ぎだす著者の、
成功実体験に基づく人生必勝法!

考え方、口ぐせ、行動ルールを変えて、決断力を高めるトレーニング法を紹介!

●決断に理由はいらない
●「失敗イコール後悔」ではない
●「できるかどうか」より「やりたいかどうか」
●「普通だったらやらないよね」という選択をしよう
●準備は一切いらない
●ワクワクすることだけを続けていこう
●見切り発車でGO!GO!
●「やらない」ことを決める
●嫌われることを恐れない
●言葉ひとつで人生は変わる
●口ぐせを変えれば行動が変わる
●妄想は明るい未来を描く才能だ
●決断したら、すぐに伝える!
●ベストよりベターを選べ
●事実はひとつ、解釈は無限     etc.(本文より)

【目次】
第1章 「3秒」で決断する人だけが成功できる
第2章 「3秒」決断ができるマインドをつくる
第3章 成功する人が使う口ぐせ
第4章 「すぐやる」人の行動ルール
第5章 「3秒」行動ルール
第6章 3秒決断の先に成功が待っている

【プロフィール】
金川 顕教(かながわ あきのり)
経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。

三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。
大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである
有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。 トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、
コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。
数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、
不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。
「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、
ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

【著者紹介】
金川顕教 : 経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Twakiz

    また読んでしまった。やりたいかどうかで考え、やりながら失敗から学びつつ進めという勧めなのだが失敗できない業界もあるからなぁ(医療・司法など)。

  • Twakiz

    グダグダ考えて迷っているよりとりあえずやってみよう!という本.おそらく人生でいろいろチャレンジするにはこのスタイルがいいでしょう・・・これは領域や分野によりますね.医療現場でとりあえず手術してみよう,等というわけにはいきません,データと直感と,熟慮と即時の判断と,相反するものが同時に必要な場面は人生の多くを占めるよなぁ.この本の著者のスタイル悪くはないですけども,読後の自分の感想は上記.コロナ第2波来た.大事にならず乗り切れるか?自分たち.

  • かいてぃ〜

    「出来るかなぁ…」なんて考えているよりも、先ずは「やってみよう!」の心掛けが大切。ベストな選択というのは、結果的にどの選択がベストなのかは分からないのだから、その時に、よりベターな選択をするということでしょうか。やらないことを決めて、「Time is LIFE !」で行動したいと思う。

  • ルート

    著者同様、自分も「やりたくないことはやらないように工夫する」とか、「すぐやる」姿勢がまずまずある。出来事に対して、やりたいかやりたくないかで判断して、やりたくないが通せるならやらない。迷う時は、物理的に無理でなかったら(ダブルブッキングでなかったら)やるようにしている。忙しい日々と、暇な日々(不登校、休学中)を経験してみて、どうやら忙しい方が合っているとわかった。以下本書で共感した部分。「あわてること事態よりも、あわててしまった状況に問題あり」「向き不向きは結果とは関係ない。向いてなくても結果は出せる」

  • パフちゃん@かのん変更

    「3秒」で決断する人だけが成功できる。「できるかどうか」ではなくて「やりたいかどうか」。「お金」「時間」「努力」を使うものが勝つ。「なんとかなる」「それ面白い」「とりあえずやってみよう」などなど・・・

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items