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年収1億の神ルール10 一般書

金川顕教

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591168028
ISBN 10 : 4591168026
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ウィズコロナという、100年に一度のチャンスがやってきた!公認会計士にして、年収1億円の「ひとり起業家」による、コロナ禍をビジネスに活かして会社に頼らず勝ち抜くための10のルール。

目次 : 1 先見力―過去から「未来」を予測しよう/ 2 思考力―人の頭ではなく自分の「頭」で考えよう/ 3 表現力―思考やアイディアは「アウトプット」しよう/ 4 読書力―すべての知識の「ベース」はここから得よう/ 5 数字力―正確に正しく「事実」を知ろう/ 6 当事者力―何事も他人事ではなく「自分事」として考えよう/ 7 応援力―仲間を「サポート」することで自身も成長しよう/ 8 習慣力―日々の「積み重ね」を結果に結びつけよう/ 9 決断力―迷う時間があったらとにかく「前」へ進もう/ 10 チーム力―一人よりも「仲間」と一緒に上を目指そう

【著者紹介】
金川顕教 : 公認会計士、経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • きさらぎ

    退職金も公的年金も段々下がってきて、年金と貯蓄で余生を過ごすためには22歳から65歳までの43年間の働いている間に年収の25%を貯蓄しないと十分な老後は迎えられない。だから65歳以降もきちんと働けるように今から準備しておくことが大切だとか。でも「老後、お金に困らず生活するためには、貯蓄を意識し定年を過ぎても退職せず、一生現役でいられる働き方を考える」←これはイヤ。一生働き続けるなんて考えられない。不労所得コレがいいな。

  • みゃーこ

    自慢と宣伝と、散々こすった話が多かった。本を読む時には「おわりに」から読む。がいいなー、と感じたのでやってみる。ゴールを見据えて、目的がはっきりとするらしい、十個の力が出てくるけど、どれも覚えてられない、アマゾンの動きに注目しておくことが大事というのは、ポイントだと思った、アマゾンは、先見力があるらしい、AIの得意なことは、大量の計算と記憶逆に読解力、思考力、表現力、コミュニケーション能力が弱いのでこれからの時代は、Aiにはできない仕事を人間がやっていかなきゃいけない

  • Artemis

    お金を稼ぐための方法ではなく、いい仕事をする、結果認められて昇進などによってお金が稼げるようになる。最終的には雇われ人である必要がなくなって時間的にも余裕が生まれてくるのかもしれない。自分の人生を経済的にも時間的にも自由に生きられる。

  • ポップ430

    あれ?直前に読んだ本とほぼ同じだったのは偶然??

  • あつこ

    悩んでるあなたの背中を押してくれる一冊。自分が今置かれてる状況によって、その時その時、響く言葉が変わります。”決断をするときは「できる」「できない」ではなく、「よりやりたいほう」を考えるようにしましょう。例えば、今の会社が楽しくない場合、仕事を楽しくしようと考えるのか、楽しい新しい会社に転職しようと考えるのかという選択肢があったとします。この場合、自分にとって、どちらがよりやりたいか、「できない理由」ではなく、「やりたいこと」で考えてみるのです。”

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