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よむプラネタリウム春の星空案内

野崎洋子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784752007869
ISBN 10 : 475200786X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

現役プラネタリウム解説者と、日本を代表する天体写真家による、世界で一番やさしい星座解説の本。

【著者紹介】
野崎洋子 : 天文展示の企画制作やプラネタリウム施設を経験したのち、1994年から東大和市立郷土博物館で、天文担当として着任。番組制作も手がける。三重県育ち

中西昭雄 : 日本を代表する天体写真家であり、微弱光撮影装置のエンジニア。(有)ナカニシイメージラボ代表取締役。1964年、東京都板橋区に生まれ育つ。現在はデジタルカメラによる星空写真や都市星景写真、冷却CCDカメラを用いたディープスカイの撮影を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    このシリーズ、いいです。全くタイトル通り、「読む」プタネタリウム。春の夜空を解説してくれる、そのことばも星空案内のアナウンスそのもの。プラネタリウムで夜空を見上げているかのような気分にさせてくれる。北斗七星から入って、春の大三角。そして、春の星座は囲みの線なしにはわたしには見つけられないから、大助かり。夜明けまでの星空を堪能できます。

  • ヒラP@ehon.gohon

    星座の知識は皆無の私ですが、初心者にもやさしい本だと思います。 春の風景と夕方の景色の変化に惹き付けられていると、日が沈み宵の明星の登場。 金星、木星水星の登場から、次第に星座のお話に入っていく構成です。 自分には夜空に星座をイメージすることは難しそうですが、いくつかの星を覚えて、探すことは出来そうです。

  • つん

    以前より、長野県阿智村に行きたいと思っているのだけれど、実現せず。最高の星空・・・見てみたいなぁ。今回は本で楽しむことにしました。

  • 海戸 波斗

    おすすめ。文章にしてくれて、ありがとう。素敵!

  • Kazuhiko Arakawa

    子供向けとは思いますが大人が読んでもとっても素敵です。プラネタリウムを見てるような気分でゆっくりと星空の写真が見られます。今年は季節ごとに1冊ずつ読んで星空に思いをはせたいと思います。

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