マインドパワーと量子波動医学

心と体を癒すハンドヒーリングの解説書。「量子波動医学」のエビデンスに迫る一冊。

【著者紹介】
野中邦子 : マインドパワー創設者。ヒーラー。一般社団法人野中邦子財団理事長。「国連子どもサミット」初代アンバサダー。自身の長年の病気との闘いを通じ、マインドパワーによる施術法を確立。現代医学では解明できない多くの難病を改善に導き、人々の幸福と生きがいづくりに貢献しながら、各地に多数の指導者を育成。アフリカをはじめ、世界各国の子どもたちの生活環境や教育環境の改善に尽力しつつ、地球への惜しみない愛を持ち続け、今こそ意識の改革が必要であるということを実践を通して、伝え続けている

大村昌之 : 量子波動医学研究家・量子波動整体師。著名上場企業で、マーケティングの指導にあたり、担当エリアの代理店の営業戦略を脳科学と心理学の観点から構築し、営業成績を１１００％に向上させた実績を持つ。３０代に不慮の交通事故で、頸髄損傷による四肢麻痺で寝たきりに。自らの身体を動けるようにするため、量子力学と波動を研究。その寝たきりからの回復までに学んだ２０年間の経験から自然治癒力を向上させるメソッドを構築。その後、ＱＯＬ（生活の質）の向上を目的とした整体サロンと物事の捉え方についての量子力学セミナーを運営している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）