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図解でわかるesg いちばん最初に読む本

野上眞一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784897952581
ISBN 10 : 4897952581
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ESGはSDGs(持続可能な開発目標)と何が違うの?ESG投資は企業の何を見ているのか?金融機関が融資する際のESGファイナンスとは?大企業は取引先にESGへの取り組みを求めている?ESG経営にはどんなメリットがあるの?中小企業はESGをどのように進めたらいいのか?経営・投資で重視する考え方の基本から企業の取り組み方まで図解でやさしく理解できる!

目次 : 1章 ESGって何だろう―SDGsとESG/ 2章 投資家は「非財務情報」を見る―ESG投資とは/ 3章 金融機関も進めるESG―ESGファイナンスとは/ 4章 大企業が取引先に求めるESG―サプライヤー行動規範とは/ 5章 ESGはいまや会社経営に必須!?―ESG経営とは/ 6章 会社は何をどう開示すればいい?―ESG情報開示/ 7章 自社に合ったESGの進め方―統合報告書とは

【著者紹介】
野上眞一 : 会社勤務を経て、新製品・市場のコンサルティングに従事。主に「マーケティング」「経営数字」などを中心とした書籍の執筆、およびそれらのアドバイスを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • saorin

    SGDsをもととした開発学の修士を取得しているが、なんとなく分かった気になっているESGについて、改めて基本から体系的に確認することができた。タイトル通り一番初めに読むには概ね適していると思われる。ただ、組織名称や頭文字の意味について、この分野における日本語の定義を詳細に説明されているのは良いとは思うが、逆に英単語をそのまま提示してほしかった。

  • チサト

    ある程度知識をつけてから整理するのに良かった。

  • キンケード&グリーンウェル

    わかりやすくまとめられている。 世の中のためにいい事をしようとするのが目的だが、それができる所には収益が上がるようになる仕組みで、結局は力があるものが主導権を握っていってしまい、サプライチェーンの弱者は追随していく。そう見えてしまうのが少し残念。理念は良いと思うけど。その認識は違う??

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