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学校でこそできることとは、なんだろうか

里見実

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784811807164
ISBN 10 : 4811807162
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2005
Japan

Content Description

子どもたちが集まり、一つの事柄を協働的に、持続的に、かつ知的に追究できる場として、学校以外にどんな場があるだろうか。学校の持つこのメリットをどう活かしていけるか、学校の可能性をポジティブに追究する。

【著者紹介】
里見実 : 教育学専攻。国学院大学教員、自由の森学園協力研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hori_syu

    学ぶということを改めて考えさせてくれる一冊でした。中でも、情報蓄積型の学習と問題提起型の学習を同化型学習、異化型学習という言い方をして現在の教育の状態を説明している序盤部分は非常に勉強になった。さらに実例として三重県紀北町の例などが出ており参考になった。

  • Yuji Ozaki

    話が飛びすぎてまとまりに欠けていたけど「地域に目が開いたときに教員は教員になる」という言葉はなるほどなと

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