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男はお金が9割 人生の本質をつかむ男の哲学 知的生きかた文庫

里中李生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837985327
ISBN 10 : 4837985327
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2018
Japan

Content Description

年収300万円からでも「一流のお金持ち」になれる!女性にも読んでもらいたい―頭角を現す男と、その他大勢で終わる男の分岐点。

目次 : 1章 お金を持つと、男は劇的に変わる(お金持ちは、みな「自分に必要な年収」を知っている/ 貧乏な人は「頂点の満足感」を知らない ほか)/ 2章 年収三〇〇万円からお金持ちになる方法(「洞察力」を磨く/ 人と反対の行動を取る ほか)/ 3章 女はこの魅力がある男に近づきたがる(余裕を見せる男になる/ お金があってもモテない男 ほか)/ 4章 こんな貧乏な人間になってはいけない(回転寿司屋でなぜか四〇〇〇円以上使う男/ 「いくじ」がない男 ほか)

【著者紹介】
里中李生 : 三重県生まれ。作家、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 文太

    少し理解できぬところもあったが、参考になったところも多かった。タイトルの通り『お金が9割』なのだが、お金がなくなってしまったとしても、心まで貧乏な人と同じにならないこと。お金持ちと同じでいることが1番大切なのだと感じた。

  • n-shun1

    資本主義社会だから生活のほとんどはお金と関係する。男だろうがそうでなかろうがお金に対する考え方は生き方に影響する。圧倒的多数の貧乏人がいることでお金持ちが成り立つが,貧乏やお金持ちが生まれついて決まっているわけではない。貧乏になるように行動し,お金持ちになるように行動した結果といえる。貧乏人は思考力がない,貧乏人は愚痴が多い,貧乏人はマナーやルールを無視する,無料にはクズが集まる,・・・。お金がないことよりも心が貧乏なことが問題か。

  • よい

    ★★★☆☆

  • フダバ マサタカ

    お金を持つ事の重要性が書かれている本。 知らぬ間に現状に満足し、稼ぐ事を諦め、その事実を正当化する。 いつも問題が起こる場所というのは、民度の低い場所が多いと。みんながマナーを守らないから自分もいいやという環境が出来上がると。 お金を稼ぐ事で、人間性も上がり、世間を見る目が養える。 人生で大切なのは、命であるが、命を守る為にはお金が必要と。 現状に満足せず、言い訳せず、自分の目標に進む事の重要性を再度理解できた本であった。

  • ナウラガー_2012

    (しかしタイガーウッズのスキャンダルでナイキはゴルフ事業から撤退する事になった)

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