Books

そもそも英語ってなに? 「侵略の英語史」と「学習の極意」

里中哲彦

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784768492017
ISBN 10 : 4768492010
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2021
Japan

Content Description

「英語が世界に広がった理由は?」「どんな人が上達するの?」「ほかの外国語は勉強しなくて大丈夫?」学習者たちから寄せられた疑問を、河合塾の名物講師がズバッと解決!英語に対する心構えと「伝わる英語」のための学習法が、50項目でしっかりわかる!

目次 : 英語はいつ、どこで「産声」をあげた?/ 英語が「消滅」の危機!?/ 英語と「軍事力」/ 「英語人口」は今後の膨張するか/ 「英語以外の外国語教育」を/ 「共通言語」は平等?/ 英語は「選択肢のひとつ」にすぎない/ どんな人が「伸びる」の?/ 英語を「公用語」にしたらどうかという提案/ 英語と「経済」の関係〔ほか〕

【著者紹介】
里中哲彦 : 1959年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。コラムニスト、翻訳家、河合塾講師、河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 80000木

    これ共感。英語一辺倒の教育に疑問。そういう自分も英語を学ぼうと英米文学専攻したけど、今は変わった。船で仕事して、英語って適当でいいやんって思えるようになったし、英語喋らない船員いっぱいいた。確かに。好きな、必要な言語を選択して学ぶべきだね。英語ができない国は経済力が低下する…そんなことねえわな。アメリカだって経済低下してんじゃんかよって、うんうん。アメリカ人の八割は外国語を学ばない。傲慢だね。向こうに合わせる必要はない。船でも「ここ日本やし」って感じで日本語貫いたら分かってくれること多かったし 笑

  • takao

    ふむ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items