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女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。

里中はるか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046065599
ISBN 10 : 4046065591
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Yodo

    国内の公共交通機関が発達している所で以外生きていけない気がしているので、写真で観るだけだ。町と町の間の人口密度はほぼゼロに見えるのだけど、なかなかの道が付いている。車もそんなに走っては無さそうだけど。そこから予想される事は、凄い長い年月をかけて道が整備されていったんだろう。地図を見ていると、中国実効支配、パキスタン実効支配と書いてある地域とも直線距離で100km位の付近。世界は平和では無い事を感じさせつつも、バイクで走る為、自分の可能性を求めて行ってしまう人達が...自分で出来ない事を本で読むのは楽しい。

  • りょう

    インドと最北の高地、ラダックで一ヶ月、下痢を繰り返しながらバイクですごい景色のところをツーリングした旅の記録。ラダックに興味もあるし、写真はステキで楽しかった。彼女が東京の会社員生活に疲れて、ラダックへの旅でいろんなことを感じてるのもよくわかった。

  • ジャバウォック

    自分のために生きる事に考え方ができて良かった。鬱を寝てやり過ごすことよくある。ヒマラヤの空が青い。バイクは無理やけど、1人旅したくなった。

  • katsura68

    2025年5月のGWにインド・ラダック地方をバイクツーリングする際の予習のため読了。それなりに海外ツーリング経験はあるものの、いわゆる「普通のライダー」である著者の目線で約1か月のインド・ラダック地方の旅行&バイクツーリング経験をマンガと文字・写真で非常にわかりやすく解説してくれる良書。まさに私にとってはドンピシャな内容で、現地でのバイクツーリングにも大いに役立ったので著者にぜひ御礼を言いたい(笑)ありがとうございました。

  • くるぽん

    帯を見て即買い。メンタル不調・会社員・女性ライダー・冒険物語…今の私に必要な本だ!この一冊に詰まっている魅力は、ただ話が面白いだけではない。よく書き込まれた漫画、物語を補うコラム的補足情報、絵と写真の自然な融合、コロコロ変化する内面の素直な描写。小さく書かれた下痢ゲージも見逃せない。持ち物や現地のお役立ち情報もたくさんあるので参考にしてぜひラダックへ…ってそんな簡単に行けるわけないけども。海外ツーリングに慣れている勇気と好奇心の人なんだな。人生について考えるんじゃなく行動して実感ってこういうことなんだ。

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