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韓国語のことわざ ミニマムで学ぶ

鄭芝淑

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877339524
ISBN 10 : 4877339523
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
鄭芝淑 ,  

Content Description

目次 : 第1章 昼の話は鳥が聞き、夜の話はねずみが聞く/ 第2章 蛙がオタマジャクシの頃を思い出せない/ 第3章 井戸を掘るなら一つの井戸を掘れ/ 第4章 空の車がもっとうるさい/ 第5章 小さい唐辛子がもっと辛い/ 第6章 二人で食べていて一人が死んでも分からない

【著者紹介】
鄭芝淑 : 鹿児島大学教育センター准教授(韓国語)。韓国出身。日本と韓国のことわざ対照研究を通じて「比較ことわざ学」を模索している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にゅ

    読了登録してる人1人だけ…笑。韓国のことわざを著者チョイスで100個紹介した本。日本と被るようなものも多い。「スイカの皮舐め」(内容を無視して形式的に物事を行うこと)、「いとこが土地を買えば腹が痛い」(身内でも人の幸せは妬ましい)などは笑った。あと、100個には加えられてなかったが「糞をしに行く時と糞をして帰ってくる時の気持ちは異なる」というのもチラッと紹介されてて爆笑。そりゃそうだろ笑。「始めが半分だ」(困難なことでも、着手すれば半分終えたも同然)などは良いなと思った。

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