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紅い習近平の白い牙(仮)

遠藤誉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828426372
ISBN 10 : 482842637X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan

Content Description

台湾・ウクライナ・ガザから世界の大局を読む

【著者紹介】
遠藤誉 : 中国問題グローバル研究所所長。1941年中国吉林省長春市生まれ。国共内戦を決した「長春食糧封鎖」を経験し、1953年に日本帰国。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。Yahoo!ニュースエキスパートにてオーサーとして執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Oki

    NEDをQアノンのディープ・ステイトのように描いているが、そういう意見なのか? 他国の世論control(政府転覆とも言う)という点において、どこの国もある程度はやっているだろうが、えげつなさの点において中国やロシアよりもアメリカやEUの方がよっぽど悪い? 習近平の言論/世論統制が厳しくなって、偉大なる中華民族の繁栄や質的発展以外の事は言えなくなっているんだろうなとは肌で感じるが。 柯隆氏の本を読んだら、「こんなこと書いて大丈夫なのか?」と思ったが、これはまたなんともはや。

  • Hashy

    著者の遠藤誉は中国ウォッチャーとして多くの本を書いており、今では有名になったチャイナ・セブンをいう語を使い始めた中国問題の権威だ。しかし久々に著書を読んで驚いた。米国のCIAやNEDが各地で戦争を引き起こし、ロシアや中国を潰そうと躍起になっている。えっ、遠藤先生、いつからこんな主張になっちゃったの?さらに習近平の外交戦略はWin-Winを軸とした「人類運命共同体」だって。これって中国礼賛でしょう。ウイグル人権問題や不動産の巨額債務には全く触れていない。ネオコンは確かに問題だけどもっと中国の話をして欲しい。

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