Product Details
ISBN 10 : 4324113890
Content Description
★わかりやすい見開き完結の構成で、ポイントがよくわかります!
★図解でしくみをイメージしやすく、理解が深まります!
★著者は自治体のマイナンバー担当の職員。現場目線かつ留意したいポイントもよくわかります!
★こんな読者に‥
■マイナンバーに携わる職場に初めて配属されたので、マイナンバー制度やその仕組みの基本をざっくりと理解したい
■住民からいろいろと問い合わせを受けるが、その質問にしっかりと答えたい
■異動で現場を離れて戻ってみたら、マイナンバー制度が思ったより変わっていた。振り返って学び直したい
■たとえばマイナンバーカードはどう発行しているのかなど、自分の部署以外がどのような業務をしているのか知っておきたい
【著者紹介】
遠藤芳行 : 特定非営利活動法人Digital Government Labs(DGL)副代表理事。千葉市情報統括副管理者(CIO補佐監)。1986年大田区入庁。情報システム課、総務課情報セキュリティ対策担当などを経て、2024年に退職。同年8月より千葉市CIO補佐監就任。マイナンバー制度発足前より自治体職員担当者向けの情報共有活動を積極的に展開し、全国に先駆けて「大田区特定個人情報保護評価点検ガイドライン」を制定するなど、特にPIA制度の普及に尽力する。2016年にはSNS上で行政職員デジタルガバメント推進会議(通称「マイナンバー虎の穴」)を主宰、2020年にはDGLを発足し、副代表理事に就任する
平田拓也 : 苫小牧市総務部ICT推進室デジタル戦略担当副主幹。2000年4月苫小牧市入庁。障害福祉課、教育委員会総務企画課などを経て、2014年10月からマイナンバー制度の統括担当。2021年4月〜2024年3月まではマイナンバーカードの交付も担当し、カードの普及促進やマイナポイントの対応を行う。2024年4月から現職。2024年6月から「デジタル庁デジタル改革共創プラットフォームアンバサダー」
村上成道 : 郡山市保健福祉部障がい福祉課管理係長。1994年4月郡山市入庁。情報政策課、障がい福祉課、政策企画課などを経て、2019年4月に市民課配属となりマイナンバーカードを担当する。2021年4月からはマイナンバーカード係長として、郡山市マイナンバーカードセンターの運営に携わり、2022年にはオンライン市役所にて「30分deマイナンバー基礎講座」を講義するなどマイナンバーカードの普及促進に従事。2022年11月に異動し現職
森大樹 : 伊賀市人権生活環境部住民課マイナンバー係長。2004年入庁。広聴情報課、デジタル自治推進局を経て、2022年よりマイナンバーカードの交付を担当。2024年6月から「デジタル庁デジタル改革共創プラットフォームアンバサダー」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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kei-zu
読了日:2024/10/08
いちこ
読了日:2024/09/23
い
読了日:2025/03/28
Yoshida Fumihiro
読了日:2025/01/04
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