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日本プロレス70年史平成・令和編

週刊プロレス編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784583113821
ISBN 10 : 458311382X
Format
Books
Release Date
August/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大量の秘蔵写真と年表で振り返る。大好評『昭和編』の待望の続刊。

オールカラー!秘蔵写真と年表で振り返る激闘&事件史

日本プロレスの父″力道山がプロレス転向&プロレスデビューを果たしてから70年が経つ。力道山とともに始まった日本のプロレスは、戦後の国民を元気づけ、テレビ普及の原動力となり、大衆スポーツとして定着した。波乱のドラマに彩られた激動の日本プロレス史を、大量の秘蔵写真と年表で振り返る。大好評『昭和編』の待望の続刊。

1989年(平成元年)〜2021年(令和3年)上半期までの出来事・試合・事件を、各年8ページ(一部増ページ)ずつ、『週刊プロレス』秘蔵の豊富な写真と詳細な年表で紹介。


目次

■本書に登場する主な出来事(潮流)
・東京ドーム進出などドームプロレス″が主流に
・猪木が引退、馬場が逝去
・新日本は武藤、蝶野、橋本の「闘魂三銃士」時代、全日本は三沢、川田、小橋、田上の「四天王」時代に突入
・UWF系団体や、大仁田FMWをはじめインディー団体が無数に誕生し、多団体時代が到来
・全日本が分裂し三沢のNOAHが始動
・三沢、橋本が死去。天龍、小橋も引退
・プロレス低迷期を経て、棚橋、オカダ、内藤らの新日本新時代がスタート

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 豊平川散歩

    今から考えると、平成の初期から一気に人気が増したト思う。 BIの両巨頭がそれぞれのやり方で、次の世代に上手にバトンを渡したのだと思う。三銃士と四天王の存在ト頑張りが大きい。全日やノアが会社トして大きく新日との差額開いたのは、経営者の問題。 新日も、今は色んなものを受け入れて頑張っているが、昭和の時代のファンにはついていけない。 発展し続けてほしい。

  • U-Tchallenge

    日本プロレスの平成から令和を総ざらいできる内容であった。本当にいろいろなことがあったということがわかる。オールカラーで写真もたくさん掲載されているので、ぱらぱらとめくるだけでも楽しめる。字は細かいので、それを追っているとけっこう骨の折れる作業であった。プロレスファンは必読の一冊と言っても過言ではないだろう。まだの方は是非とも手に取ってみてもらいたい。

  • おおきなかぶ

    30年以上のプロレスファンですが、たまたまTVで見た藤波辰爾さんのドラゴンロケットに衝撃を受けて以来、基本的に関心は新日のみ。それも週刊のプロレス雑誌と民放深夜&BSでのTV放送のみでしか触れていない知識の浅い自分にとって、他団体のことも分かり勉強になりました。それにしても、読み終わるのに時間がかかった!

  • ロックスターKJ

    評価:★★★☆☆ 3点 平成令和になると生観戦していた大会もあり、当時の記憶がよみがえって、読んでいて楽しかった。これからも新日本プロレスには業界のリーダーとして頑張っていってほしい。

  • 甘栗

    すくなくとも、平成時代は、コレでカバー。 令和のは、まだまだこれからだしね。

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