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結果が出る発想法 アイデアはいかにして生まれるのか

逢沢明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569697710
ISBN 10 : 4569697712
Format
Books
Release Date
January/2008
Japan

Content Description

日常の問題解決から、人生を変えるアイデアまで、新しい知的生き方を提案する1冊。様々な図式的発想法などの既存の方法を紹介しつつ、それらに欠けていた要素を加えた新しい発想法を紹介する。

【著者紹介】
逢沢明 : 1949年大阪生まれ。京都大学大学院博士課程修了。現在、京都大学准教授(情報学研究科)、工学博士。ニューヨーク科学アカデミー会員など。複雑系の自己組織化現象を情報物理学の立場で研究し、進化コンピュータの技術開発などを行っている。パズルの趣味も有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みんと

    アイデアを出す方法の一つでもっとも推奨されるのが、図式化による発想である。 ブレーンストーミングを行う際、紙カードを用いたり、図式型表現法と組み合わせたりするのが普通だが、その時の表現法の代表となるKJ法、ソフトでも有名なマインドマップ法などが紹介されている。 マインドマップは思考をまとめる時に非常に便利で私も常用している。 コンピューターが視野を広めてくれるという意味では、最後の「アイデア革命」というソフトも面白そうだ。

  • masmt

    情報学の分野で常に一歩先、否、十歩先は行ってる稲垣耕作=逢沢明さんの発想法本。KJ法を柔軟にしたハイパーマップ法、早速使ってみたい。ロボットが人間以上の創造性を持つ可能性などの著者の予言も面白かった。

  • がっち

    KJ法などの発想法を紹介し、天才たちの発想力はどのように生まれるのかと、理論的に説明してくれている。C

  • naoshi

    3:ちょっと前に読んだ本。そのときはざーっと流し読みしちゃったので,もう一度読み直したい。役に立つフリーウェアの紹介がされていたのがよかった。

  • おっしょう

    ★★★☆☆

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