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うまい!をうまく伝えて売れるをつくる 驚きの商品開発術 大手コンビニ・食品スーパーのあの人気商品はどうやって生まれたのか?

近野潤

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478116463
ISBN 10 : 4478116466
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

1年目でもヒット食品を生み出した!あの商品開発講座を書籍化。

目次 : 序章 鷹の目のマーケティングには仮説力が必要/ 第1章 いつもあるものに成功のヒントがある―売れる秘密1 基本は「品質(おいしさ)」の追求にある/ 第2章 お客様は何を見ているのか―売れる秘密2 お客様にとっての「値ごろ感」を醸成する/ 第3章 利益を生む仕組みづくりが大事―売れる秘密3 巻き込んで「儲かるか」を検討する/ 第4章 差別化はほんの小さな点でいい―売れる秘密4 少しの工夫で「ほかにない」が競争力になる/ 第5章 「想い」を伝えるブランドづくり―売れる秘密5 想いの結晶「ブランドコンセプト」の届け方/ 第6章 「想い」が売れる商品をつくる

【著者紹介】
近野潤 : Enjin Plus代表取締役。大学卒業後、大手コンビニエンスストア入社。中国商品開発部長、商品部インフラPJ・CMD等を歴任。大手スーパー商品開発担当部長歴任。「つくり手の魅力を最大限に引き出す商品開発」をモットーに、商品開発歴は16年に及ぶ。2022年4月、株式会社Enjin Plusを設立し、「商品開発」「人材育成」「コミュニティ運営」の事業を通じて、誰もが仕事と人生に全力でワクワクできる社会を目指す。株式会社ビスポーク執行役員を兼務

長田敏希 : ビスポーク代表取締役。ブランドコンサルタント・クリエイティブディレクター。広告代理店勤務を経て、チームビルディング、ブランディングを核に、多角的にソリューション提案を行うコンサルティング企業、株式会社ビスポークを設立。クライアントとの丁寧なヒアリング(対話)を重視しながら、組織の理念作成からBI(ブランド・アイデンティティ)開発、内外に向けたクリエイティブ開発まで、クライアントが対面している状況、市場環境を加味し、企業に合わせた隅々までフィットするコンサルティングを提供する。世界三大広告賞のカンヌライオンズ、The One Showをはじめ、D&AD、NY ADC,iFデザイン賞、グッドデザイン賞、毎日広告デザイン賞など国内外の受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Q_P_

    成功譚。考え方もありますが、それより考えたことをどうやって浸透させるのかといったことの一つの事例として読むと面白いかもしれません。

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