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武士道 鍋島直茂 実業之日本社文庫

近衛龍春

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408557465
ISBN 10 : 4408557463
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan

Content Description

九州肥前で、大友氏、島津氏ら近国の猛将と覇権を争う戦国大名・龍造寺隆信。その重臣・鍋島信生(後の直茂)は、戦場では忠孝にして勇猛、抜群の知略で版図の拡大に貢献する。隆信は国外に手を伸ばし、五州二島の太守と呼ばれるが―。戦国から徳川の世にかけ幾多の苦難を切り抜け、「葉隠」武士道で知られる佐賀藩祖となった激闘の生涯!

【著者紹介】
近衛龍春 : 1964年生まれ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー。戦国武将の生きざまを数多くの史料を駆使し劇的に描ききる筆力に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ikedajack

    「葉隠」武士道生みの鍋島直茂。龍造寺家家臣として良くぞここまで生き残った武将の一人です。「死ぬこととみつけたり」が、ここで生まれた場面は感動しました。

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