近藤倫子

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愛国心の育み方-内なる国防は家庭に在り

近藤倫子

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Product Details

Genre
：
Philosophy,History &Religions
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784802401869
ISBN 10 : 4802401868
Format
：
Books
Publisher
：
ハート出版
Release Date
：
February/2025
Release Country
：
Japan

Content Description

「男女平等」「男女同権」「SDGs」「女性が輝く社会」に潜む罠

「愛国心」＝全ての日本人が持つ、自然と日本や
日本人に共感したり応援したりする心のこと

戦後のGHQ によるアメリカ的価値観の流入によって
拝金主義と個人主義に侵された現在の日本。
「男女平等」「男女同権」の考え方から専業主婦が減少し
共働きが増えた結果しっかりとした子育てが出来ず不登校
や引きこもりといった非社会的行動だけでなく反社会的行
動を起こす子供も増えている。本来の日本人らしさを取り
戻すにはどうすればよいのかを考える。

【著者紹介】
近藤倫子 : 著述家、元児童家庭支援士。昭和５０年、東京都生まれ。日本女子大学卒業。「皇統（父系男系）を守る国民連合の会」理事、「ＬＧＢＴと多様性を考える会」事務局長。公益財団法人日本国防協会広報部、靖国神社崇敬奉賛会。所属学会：日本子ども虐待防止学会。月刊ＷｉＬＬ、夕刊フジ、学研、展転社にて執筆（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

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  • Mark X Japan

    読了日：2025/09/18

    著者のような女性の考え方が膾炙されると、いい国になると思いました。☆：４．５

  • みんな本や雑誌が大好き！?

    読了日：2025/02/25

    三人のお子さんを育てた体験をもとに、昨今の日本社会を覆っているLGBT礼賛、夫婦別姓の強要、家族解体推進、移民優遇的な他文化“強制”、「良妻賢母」「専業主婦」排斥、自虐史観礼賛などの「価値観のはき違え」の現状を鋭く解明した書でした。とりわけ、日本は、過去において欧米のような「男尊女卑」社会ではなく、古来から「男尊女尊」社会であったと喝破していることに「なるほど」と思いました。

  • depo

    読了日：2025/07/26

    図書館本。

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