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飼うぞ殖やすぞミツバチ

農文協編

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540141690
ISBN 10 : 4540141694
Format
Books
Release Date
September/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : ミツバチを飼う(捕まえる/ 相箱と飼い方/ 外敵・病気対策)/ 畑で働く交配バチ(さすが、ハチ飼い40年のイチゴ農家 冬場でもハウスのハチは弱らせないよ(茨城・大越望さん)/ 交配バチが減る原因とその対策/ 交配バチを弱らせない農薬選び/ 果樹の受粉に日本ミツバチ―リンゴ・サクランボ・カキ/ ネオニコ系農薬はミツバチにこれほど影響する)/ ハチのパワーで健康・美容(寝酒にどうぞ、夫婦円満まちがいなし!ハチミツでミード/ 図解 ミツバチの健康・美容パワー/ あこがれの天然化粧品 巣クズから蜜ロウクリーム(長野・岩波恵理子さん)/ 幼虫入りの巣から蜂児酒(長野・岩波金太郎さん)/ ハチの針で膝痛を治す(栃木・鈴木治良さん)/ 外敵スズメバチで健康ドリンク)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami

    図書館本。youtubeで紹介されていて手に取った。 スムシ、スズメバチ、ダニあたりの害虫は知っていたが、ガマガエル(ヒキガエル)も養蜂家の脅威なのか…。一晩で200〜300匹のミツバチを食べるそうな…。別の情報では半日で巣のミツバチの半分を平らげるとか?チョーク病も怖いなぁ。 ハウスの受粉でミツバチを使うがやっぱり農薬は使いますよね…。ネオニコ以外にもヤバい農薬がずらっと記載されていました。ハエ受粉なら農薬にある程度耐性がありそうですが、母と弟は嫌がりますね。

  • 150betty

    (☆3)日本ミツバチの飼育をまとめた本はありそうで見なかった。個人の趣味を除いたら経済効率が悪いものな。さすがに分蜂の女王蜂を誘導して捕らえるのは僕の住んでるところでは難しそうだが、やってみても面白そうである。巣と併せて10万くらいで日本ミツバチを提供し手くれる団体もあるけどね。しかし2011辺りにか養蜂は県に許可を申し出ないといけなくなったような気がしたんだが、その辺りはどうなってるんだろう?

  • Toruo555

    いきなりメスだから働き者というトゲのある言葉。 オスの仕事は交尾することだけ。秋になると食い扶持を減らすためオスは追い出されるなど、なかなか厳しい社会w 内容はしっかりしてます。飼い方から蜜から蜜蝋の活用などなど。教えてくれるのは諏訪の人。DVD付き。

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