Product Details
ISBN 10 : 4837672124
Content Description
知力低下、肥満、肌荒れ、アトピー、糖尿病、うつ、自閉症、認知症、大腸ガン、乳ガン、肝臓ガン、膠原病、リウマチ…これらすべてに腸内細菌が関係している。腸内細菌の第一人者が説く「腸と脳」の深い仲。
目次 : 第1章 腸が健康な人は頭がいい(おなかの調子が気分を変える/ 腸は自ら思考する「第2の脳」 ほか)/ 第2章 便秘は頭も体も悪くする「万病の元」(肌荒れからガンまで便秘が原因/ 便秘に無頓着な人は危ない ほか)/ 第3章 脳と体が若返る!今日から行う快腸術(腸内細菌が免疫を高める/ 多種多様な腸内細菌のプロフィール ほか)/ 第4章 腸内細菌を改善すればやせる(肥満の原因は「太らせ菌」だった/ やせる細菌が見つかった! ほか)/ 第5章 アトピーや花粉症は腸で治す(ヨーグルトで花粉症を克服した/ 花粉症は体内の「ビフィズス菌減少症」 ほか)
【著者紹介】
辨野義己著 : 理化学研究所特別招聘研究員。農学博士。1948年、大阪府生まれ。酪農学園大学獣医学科卒業。独立行政法人理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室特別招聘研究員。専門は、腸内環境学、微生物分類学。腸内細菌と病気の関係を研究し、DNA解析により多数の腸内細菌を発見。ビフィズス菌・乳酸菌の健康効果を訴えている。また、「うんち博士」としてマスコミで広く取り上げられ、全国での講演活動も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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バーベナ
読了日:2017/01/27
空丸
読了日:2019/08/20
ぐぐ12345
読了日:2018/11/29
ほんのみちを
読了日:2020/02/27
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