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えさのじかんだよ ぴっかぴかえほん

軽部武宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784097253037
ISBN 10 : 4097253034
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    保育所ぱんだ組おはなし会。タイトルと表紙で食いつきよし!動物たちにエサをあげていたら、違う世界に行っちゃって、自分がエサに…。読み終わった後、「また、エサの本持ってきて!」と、全員から来月のリクエストいただきました。全員って…そこまで面白かったのかな?と意外です。(色々失礼っ)

  • 魚京童!

    なんだこれ不思議の国のアリスか

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《本屋》餌は、命を繋ぐ為に必要。命を繋ぐ為に、他の命を奪うことが多い。

  • 遠い日

    見慣れた軽部武宏さんの絵のタッチと異なるところがちょっと新鮮。餌をめぐる解釈が、食う食われるにも触れていてハッとさせられる。

  • ここ

    図書館☆6歳3ヶ月。「えさの時間だよ」といいながら、ペットの金魚、わんちゃん、亀さん、近所のすずめさんもえさをあげ、今度はうさぎちゃんに。あれ?うさぎちゃんがいない!と探しているとジャングルに迷い込み…。迫力あるイラストに娘はドキドキしたようです。母は昔、友達が自宅に泊まりに来た時、私の母が作った夕食を「餌が出来たよ」と表現されて以来、「餌」という表現がどうしても受け入れられないので、読みながら表現を変えるべきか悩みました(苦笑)

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