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グラゼニ-パ・リーグ編-7 モーニングkc

足立金太郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065181607
ISBN 10 : 4065181607
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

今年34歳の夏之介は仙台ゴールデンカップスと3年契約の2年目シーズン。プロ通算50勝を達成し、現在シーズン12勝と調子は上々。デジタルデトックスの効果に右往左往されながらも、アマがき隊も徐々に安定してきた様子。チームも、パープルシャドウズと激しい首位争いを繰り広げながらシーズン終盤へ。夏之介、アマがき隊以外にも、ドラフト下位同期から這い上がってきた若手の坪内、扇田がチームの好調を支える。パープルシャドウズの則川も現在12勝。リーグ優勝&タイトル争いから、目が離せない!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiro

    久しぶりに野球漫画に戻った感じがする。でもやはり、シーズン終盤になって最多勝投手、本塁打王争いを演じるのは、ドラフト下位組の選手だというのはグラゼニらしい。加えてスプリットを球種に加えた投手が活躍するのは納得するが、フェイスガードによってホームランを増産するとは、これもグラゼニらしい。この後は、凡田がアマがき隊の助けを受けて最多勝利投手となり代表に呼ばれ、JAPANのユニホームを着てオリンピックのマウンドに立つことを期待してしまう(笑)。

  • こも 旧柏バカ一代

    大卒でドラフト5位がホームラン31本。独立リーグ出身で6位が13勝と言ってる側から高卒ドラフト7位の13勝な34歳もいる。 さらに北海道には、高卒ドラフト7位の34歳でホームラン王が狙える奴がいて、さらに32歳で13勝の奴も居るが、、、どうも凡田と同じように肘をやってしまってるようだ。真剣勝負が長引けば長引くほどゲガのリスクも高まる。そこが最近のプロ野球の厳しいところ。

  • 餅屋

    グラゼニ39冊目、表紙はゲーム盤を覗き込む凡田▲パープルシャドウズと激しい首位争いを繰り広げながらシーズン終盤…則川も現在12勝。リーグ優勝&タイトル争いから、目が離せない▼久しぶりの寺杉さんも現役を引退してコーチですか。今年34歳の凡田も第1巻登場時は26歳、あれから8年もたったんですね。若手やドラフト下位勢に焦点があたり、凡田は3年契約の2年目ということで、メタ的にも活躍が約束されている感じ。若手やドラフト下位勢に話題が移っています。危うし則川って、そんなベタな展開になって欲しくないが…(2020年)

  • ライアン

    相変わらず凡田はあんまし登場しないね。しかしフェイスガードってあんな効果があるのね。

  • 毎日が日曜日

    体が資本の職業なのにちょっとでも痛みや違和感があってもすぐに医者に診て貰ってり、誰かに相談したりしないんだな。早期発見で最小限で済ませるとかできるかも、

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