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ストーリーで楽しむ文楽・歌舞伎物語 3 義経千本桜

越水利江子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265050185
ISBN 10 : 4265050182
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わむう

    歌舞伎を鑑賞する際にイヤホンガイドを借りるのですが、やはりストーリーは頭に入っていた方が楽しめます。毎年、数回は歌舞伎鑑賞に行きますが今年はコロナの影響で一度しか行けませんでした。来年はたくさん観にいけたらな。

  • マツユキ

    知人が『義経千本桜』を見たという話を聞き、どういう話か知りたくて。前半は義経の生涯。勇ましくも、心優しい義経と、義経を思うあまり問題を起こす弁慶。生き延びた義経の運命は…。いとも簡単に人が死んでしまうのですが、人に掛け、掛けられた情は残っていくんだろうな。切ない。狐の子が愛くるしく、いつか歌舞伎で見たいです。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《私-図書館》朝ドラ「なつぞら」で「わんぱく牛若丸」を観てたら,先に読んでしまいました。(笑) 義経(牛若丸)って、みんなに愛されてたんだね。

  • ひつじ

    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にドはまり中。図書館で見つけて借りました。有名な歌舞伎の義経千本桜です。字が大きめで読みやすかったですよ。歌舞伎も観てみたい。

  • やぶき

    今度、義経千本桜を歌舞伎で観るので、その前に全体ストーリー掴みたくて。 ちょうど鎌倉殿の13人でこの時代に触れる機会多くて馴染あるのもあり、一気に読んでしまった。 創作ありきだけど、創作された部分にも過去の人々の想いが反映されているようで。無念さや儚さも美しく感じてしまう。まだ舞台観てないけど、狐忠信など、これはどう演出されるんだろう?と楽しみな場面多く、わくわくする。舞台後にまた読んでみたいな。

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