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Ai分析でわかったトップ5%リーダーの習慣

越川慎司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799327760
ISBN 10 : 4799327763
Format
Books
Release Date
August/2021
Japan

Content Description

目次 : 序章 「トップ5%リーダー」はどのようにして導き出されたのか?/ 第1章 AIが突き止めた!トップ5%リーダーの意外な特徴/ 第2章 よかれと思ってやってしまう「95%リーダー」の行動習慣/ 第3章 トップ5%リーダーが実践する「8つの行動ルール」/ 第4章 トップ5%リーダーの「自分磨き」/ 第5章 トップ5%リーダーのチームを活性化する7つのアクション/ 第6章 トップ5%リーダーの行動を浸透させる

【著者紹介】
越川慎司 : 株式会社クロスリバー代表取締役社長。株式会社キャスター執行役員。国内通信会社および外資系通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフトに入社。業務執行役員として最高品質責任者やPowerPointやOffice365などの事業本部長を務める。2017年に改善活動のコンサルティング会社株式会社クロスリバーを起業。ITをフル活用してメンバー全員が週休3日・週30時間労働を継続。のべ700社以上に、ムダな時間を削減し、社員の働きがいを上げながら利益を上げていく「儲け方改革」の実行を支援。2018年から700名以上がリモートワークの株式会社キャスター執行役員と兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    どうやらこのシリーズは4部作のようですが、私にとっては2作目。トップ5%リーダーとやらは「気遣い」が尋常ではなく、何をするにも相手の事をとてもよく考えてさり気無く振舞っていることが印象的でした。こういったことは「余裕」に端を発している感じがするのですが、その余裕も相手をおもんぱかってのことで、もう脱帽です。

  • d2bookdd

    1. 気軽に声をかけられるように「ゆっくり歩く」、2.「意思決定」と「アイデア出し」の会議は同時に行わない。の2点が強く印象に残りました。何事にもPDCAを多く回す。そのような意識で、今後も精進しよう。

  • KU ●働き方改革で目ざすべきゴールは会社の成長と社員の幸せの両立 ●変化の激しい時代を生き抜くには、行動の選択肢を増やすこと ●時間をかけてでも強固な人間関係を作れば、さまざまな変化が起きても協力体制を維持できる ●「意義」「目的」「数字」をコンパクトにまとめるとより伝わる ●過去に失敗したケースの発生原因を掘り下げて把握し、同じ失敗をしないように回避することが結果的に成功に近づく ●巻込力 冒頭に相手のメリット、具体的なアクション、最後に行動ハードルを下げる ▷相手にメリットは大事かな

  • 66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)

    「〜トップ5%社員の習慣」が良かったのでこちらも。印象に残ったのは3つ。特異なスキルではなく「話しかけられやすい」雰囲気、態度、動作などの習慣が大事らしい。5%リーダーは読書量が他のリーダーよりも多い(といってもそんな大量ではなかった)。あと、オンラインミーティングのカメラオンオフ問題。これ、どの会社でもそうなのか、、と思った。自分の顔を見続けるのは精神的に負担がある、という知見と、とはいえ5%リーダーはオンにして口角上げて、部下が話しやすいようにしている、という知見が得られてよかった。Audible

  • eche

    ついにKindleでプライムで無料で読める本を読み始めました。とても興味深かったです。私も職業柄、授業に間に合うようになど、さかさか歩くことが多いので、ひとまずゆっくり歩くようにしように思いました。あと、【聞き上手】になりたいです!

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