Books

7日でマスター 瞬時(すぐ)に動く技術

赤羽雄二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756923837
ISBN 10 : 4756923836
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本気で「瞬時に動く人」になるための7日間変革プログラム。見違えるように仕事が早く、速く進む。即断・即決・即実行・即答の最強習慣が身につく本格的アプローチ。

目次 : 第1編 「すぐに動く」と見える世界(「すぐに動ける人」とは/ 「すぐに動けない人」とは/ すぐに動けば、いいことしかない)/ 第2編 「すぐ動く」を体得する7日間(7日でマスター(1)「即断即決、即実行、即答」の開始/ 7日でマスター(2)問題把握・解決力を強化/ 7日でマスター(3)情報収集力の徹底強化/ 7日でマスター(4)4つの鍵で仕事スピードアップ/ 7日でマスター(5)行動変革へのビジョン、達成方針、アクション/ 7日でマスター(行動できる自信、ポジティブ思考の定着/ 7日でマスター(切磋琢磨する仲間作り)/ 第3編 すぐに動き、動き続ける仕組み(それでも一歩踏み出せない人に/ 始めたら続ける)

【著者紹介】
赤羽雄二 : 東京大学工学部を卒業後、コマツにて、超大型ダンプトラックの設計・開発に携わる。スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入支援、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国LGグループの世界的躍進を支えた。マッキンゼーで14年勤務した後、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命として、ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。東京大学、電気通信大学、早稲田大学、東京電機大学、北陸先端科学技術大学院大学講師としても活躍。下関私立大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 江口 浩平@教育委員会

    【ビジネス】毎週のように打ち合わせでアウトプットを出してくる先輩方を見ていて、自分も習慣として早く動けるようになりたいと思い手に取った一冊。7日間に分けてマスターできるようになっていて、その中で気になったものを挙げておく。@すべて「こうかな、ああかな」「だとすると、あれかな」と考える習慣にする。AGoogleアラートに30〜50ワード登録する。B単語を50以上登録する。C「これをやりたい」「こうなりたい」をビジョンとしてパワーポイント1ページの左側に書く。その右側に達成方針を5〜8項目箇条書きにしてみる。

  • おおかみ

    0秒思考でも紹介している紙に書き出すテクニックとAIとの関係はどうなるんだろうと思ってたけど、chatgptなどを組み合わせて洗練されていた。1週間でマスターとあるけどさすがにそんなにすぐできる気はしないので定期的に読み返して1ステップずつ身につけていきたい。まずは即断即決、即実行、即答から。あとひたすらgive

  • rt

    ハウツーの紹介だったので気になるところを確認。AIのサービスはChatgptしか使っていなかったが、意外と色々なものが出ていたと改めて知った。理解を深めたい。

  • hazukisuzuki

    ⭐︎

  • リオ

    2025.4.1→4.10 冒頭で書かれていた「すぐに動けない人の特徴」が自分自身に当てはまりすぎていて頷きが止まらなかった。「悩んだり心配することが趣味で生きがいなんじゃないか」そうかもしれない…。本文は仕事をいかに効率的にこなすか、みたいな内容だった。ビジネス色濃いめ。これをすることで日常生活全般のグズグズ癖が改善されるのかはちょっと半信半疑。仕事では成果を上げられるようになるのかもしれないけど…。本文で唐突に愛着障害の話が出てきたのには面食らった。でも紹介されてた本は気になるのを読んでみようと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items