保育内容ことば 第3版 新時代の保育双書

目次 : 保育内容「言葉」とはどのようなものか/ 子どもの発達とことばはどのように関連しているか/ 子どものことばの発達/ 子どものことばの発達と絵本/ ことばの発達をうながす援助をどう考えるか―保育の計画や実践/ ３歳児以上の文字環境と小学校「国語」への連携/ ことばの発達についてどのような課題があるか―現代社会と保育/ 保育者は子どもにどう働きかけていくか―保育者の役割/ 子どものことばを育む環境とことばの文化財/ 絵本にはどのようなものがあるか/ 絵本の読み聞かせをやってみよう/ 紙芝居を演じてみよう

【著者紹介】
赤羽根有里子 : １９５９年宇都宮市生まれ。宇都宮大学大学院教育学研究科（国語）修士課程修了（教育学修士）。岡崎女子大学子ども教育学部子ども教育学科教授。元公立小学校・中学校教諭。１９９５年より岡崎女子短期大学専任講師。同助教授、教授を経て、２０１３年から現職

鈴木穂波 : １９７３年大阪市生まれ。梅花女子大学大学院文学研究科博士課程（児童文学専攻）修了、博士（文学）。岡崎女子短期大学幼児教育学科准教授。元公立中学校司書、大阪国際児童文学館専門員。２００６年より梅花女子大学非常勤講師。２０１３年から現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）