Product Details
ISBN 10 : 4774172367
Content Description
複雑で変化の激しい問題に強いチームで立ち向かう。要求、見積り、進捗、問題を可視化する。ふりかえりとレビューにより、改善を繰り返す。属人化を解消し、チーム全体を成長させる。導入時に起こりがちな失敗を回避する。DeNA、GMOペパボ、mixiのノウハウを凝縮。
目次 : ソフトウェア開発の困難にスクラムで立ち向かう/ スクラムチーム/ スクラムイベント/ スクラムの作成物/ スクラムを支えるプラクティス/ GMOペパボの事例―どのように導入したか/ mixiの事例―導入失敗からの立てなおし/ DeNAの事例―大規模開発、業務委託への適用/ スクラム導入時によくある問題と解決策/ スクラムチームでよくある問題と解決策〔ほか〕
【著者紹介】
貝瀬岳志 : 株式会社ディーエヌ・エー、シニアマネージャー。2011年に開発組織のマネージャーとして自部門にスクラムを導入。2013年に認定スクラムプロフェッショナルを取得。現在はHRビジネスパートナーとして、人材育成や組織開発に取り組んでいる
原田勝信 : 2006年にmixiに入社。フィーチャーフォン向け「mixiモバイル」の開発、開発チームリーダーを経て2012年ごろから全社的なスクラムの導入を開始。現在もスクラムマスターやアジャイルコーチとして複数チームに関わりながら、組織全般の課題解決を推進中
和島史典 : GMOペパボ株式会社、JUGEMマネージャー。デザイナで入社したが現在はマネージャーと全社横断でのスクラム支援を行っている。開発現場以外でも、新卒研修や総務、法務などのバックオフィスで「仕事のしかた」としてスクラム的な取り組みを行っている
栗林健太郎 : GMOペパボ株式会社、技術責任者。市役所職員、株式会社はてなを経て、現職。Perl Monger兼本読みとして、フロントエンドからインフラ、ハッカー倫理から経営までをあちこち揺れ動く、文化系ソフトウェアエンジニア
柴田博志 : GMOペパボ株式会社、チーフエンジニア。OSSプログラマとして、Ruby、RubyGems、Rakeなど著名なソフトウェアの開発だけではなく、RubyのWebサイトのようなエコシステム全体の基盤を支えている。社内外を問わずデベロッパーエクスペリエンスを高めるための活動を続けている
家永英治 : 永和システムマネジメント、アジャイルコーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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も
読了日:2020/01/04
s
読了日:2019/07/05
ニョンブーチョッパー
読了日:2017/11/13
monotony
読了日:2015/10/24
ねおさん
読了日:2023/11/04
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