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みんなが知りたい! 貝殻のすべて きれいな色と形のヒミツからおもしろい生態まで

貝殻のすべて編集室

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784780427912
ISBN 10 : 4780427916
Format
Books
Release Date
July/2023
Japan

Content Description

どんなところに生息しているの?貝はどうやって生活しているの?色や模様が違うのはなぜ?殻の大きさや特ちょうは?調べ学習に役立つ!写真や図解でやさしく解説。

目次 : 第1章 貝のフシギとヒミツ(貝ってなんだろう?/ 貝はどこにいる? ほか)/ 第2章 巻貝(60種)(シライトマキバイ/ テンニョノカンムリ ほか)/ 第3章 二枚貝(32種)(イタヤガイ/ ユキゾラホトトギス ほか)/ 第4章 さまざまな貝(6種)(ヤマトクビキレ/ サオトメイトヒキマイマイ ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • itokake

    幼稚園の頃から貝を愛している者として言わせてもらう。ひどすぎ。貝への愛もセンスもない。あるのは、つっこみどころ。例えば、ニッポンオトヒメゴコロ。横から見るとハート型だが、横からみた写真はなく、別角度。その意図は?ちなみに本全体はスカスカ、余白だらけ。コウダカアオガイは殻の内側が緑青色でアオガイの由来になったが、内側の写真はない。バテイラの写真は汚すぎ。しかも酢で磨けばきれいになると別コラムがある。磨くというより、付着物を除去しただけ。汚れのないバテイラは、普通に浜で拾える。貝の磨きは真珠層を出すこと。

  • 遠い日

    「みんなが知りたい!」かどうかはさておいて、海の近くで育ったので、貝殻には親しみがありました。何もしないのに、浜や磯に行けば必ず拾ってきたものです。知らない貝が多いですが、見てみたくて手に取りました。ミミズガイ、ゴシキカノコ(フィリピンの貝)、マボロシハマグリ等々たくさん知らない貝がありました。

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