Books

季刊考古学 159

谷口栄

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784639028192
ISBN 10 : 4639028199
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • びっぐすとん

    職場本。テーマが気になってチラ読み。特に気になったのが、中世の犬食い、江戸期の獣食。 平安京では犬が人間の汚物や死体を食べて清掃係となっていたそうだ。そして中世、人間の死体を食べた犬を人間が食べるということが普通に行われていたらしい。仏教伝来以来肉食はしていないような認識があるが、量は今ほどではないが、実際は薬と称して食用にされていたようだ。日本人がおいしいものを見過ごすわけがないよなあ。大名が江戸でも領国の魚を食べていたというのは、やはり故郷の味が恋しくなるのかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items