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ISBN 10 : 481002766X
Content Description
目次 : 第1章 子どもとの間で活きた言葉(子どもが殻を破るきっかけになった言葉―大丈夫、きみならできる/ 責任感の強いしっかり者の子に届いた言葉―あなたを信頼しているから、任せるよ ほか)/ 第2章 保護者との間で活きた言葉(解決を急ぐ保護者に伝えている言葉―何事も実験だと思って、やってみて少しでもよかったことを続けていきましょう/ 悲観的な保護者の視点を変えた言葉―問題がそこまで悪くないときのことを教えてくれますか?それは何がよかったのでしょうか? ほか)/ 第3章 同僚・管理職との間で活きた言葉(自分の未熟さを責め続ける新任教師に伝えた言葉―先生のこと、子どもたちは大好きなんですよ/ 荒れた学級の変化を捉えて担任に伝えた言葉―この子たち、確実に成長していますね ほか)/ 第4章 自分の人生を支えている言葉(同僚への不満が気づきに変わった言葉―自分ができることを、すべて他人ができるわけではないよ/ 思い込みを手放すのに役立てている言葉―壁は、乗り越えられるに越したことはないが、時には違う道を進んでもよい ほか)
【著者紹介】
諸富祥彦 : 明治大学文学部教授。筑波大学卒業、同大学院博士課程修了。博士(教育学)。教師を支える会代表。気づきと学びの心理学研究会アウエアネス代表。日本トランスパーソナル学会会長。NPO日本教育カウンセラー協会理事。日本カウンセリング学会東関東支部会副支部長。臨床心理士、公認心理師、上級教育カウンセラー、ガイダンスカウンセラー・スーパーバイザー、学校心理士スーパーバイザー
大友秀人 : 北海商科大学商学部教授、青森明の星短期大学客員教授。北海道大学卒業、筑波大学大学院修了。博士(心理学)。NPO日本教育カウンセラー協会副会長。北海道・青森教育カウンセラー協会代表。日本教育カウンセリング学会理事。上級教育カウンセラー、ガイダンスカウンセラー、SGE公認リーダー
会沢信彦 : 文教大学教育学部教授、発達教育課程長。筑波大学卒業、同大学院修士課程修了。立正大学大学院博士課程満期退学。NPO日本教育カウンセラー協会理事。日本スクールカウンセリング推進協議会理事。日本学校心理士会常任幹事。上級教育カウンセラー、ガイダンスカウンセラー・スーパーバイザー、学校心理士スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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