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死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編

詩歩

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861997051
ISBN 10 : 4861997054
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
詩歩 ,  

Content Description

●60万人が「いいね!」した人気Facebookページが原作
第1作と同じくFacebookページでの人気の絶景を取り上げていますが、今回は前回と異なり、Facebookページには掲載していない新しい絶景もたくさん発掘、掲載しています。

●全国47都道府県の絶景を厳選
読者から要望の多かった“日本の絶景”をテーマに、25万枚を超える膨大な写真の中から60枚を厳選。「あした、どこ行こう?」を合言葉として、実際に行ける絶景を集めました。もちろん、前回で好評だった絶景までの行き方や予算を記したガイド付き。写真集として楽しんで、実用書として活用できる構成になっています。

●こだわりの印刷
柔らかな手触りと風合いが特徴の上質系の用紙を使用。これまでの「絶景本」とは一線を画する仕上がりとなっています。さらに、印刷においては職人集団「山田写真製版所」が担当。絶景写真の美麗さと上質紙の風合いを活かすため、インクの濃度、印刷ローラーの回転数まで気をつかっています。また、表紙カバーの裏面に強度を増す加工を施し、なおかつ開きやすくするためのPUR製本など、こだわりの仕様が特徴です。

●紹介している絶景
青い池 北海道
知床の流氷 北海道
摩周湖のサンピラー 北海道
恐山宇曽利湖 青森県
キムアネップ岬 北海道
雪の鳥取砂丘 鳥取県
小杉の大杉 山形県
権現堂堤の桜 埼玉県
大山千枚田 千葉県
奥入瀬渓流 青森県
小田代原 栃木県
袋田の滝の氷瀑 茨城県
ラピュタの道 熊本県
渋峠から見た芳ヶ平 群馬県
鳴子峡の紅葉 宮城県
仙石原 すすき草原 神奈川県
木津呂 三重県
北山崎 岩手県
越前大野城 福井県
大内宿 福島県
富山湾のホタルイカの身投げ 富山県
阿智村の星空 長野県
山古志の棚田・棚池 新潟県
尾白川渓谷 山梨県
諏訪湖の御神渡り 長野県
御射鹿池 長野県
木曽三川公園のチューリップ 岐阜県
清津峡 新潟県
昭和記念公園のイチョウ 東京都
鶏足寺の紅葉 滋賀県
高ボッチ高原からの夜景 長野県
三河湾の夜光虫 愛知県
名寄市のひまわり 北海道
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 佐賀県
新舞子海岸 兵庫県
行者還岳 奈良県
青ヶ島 東京都
磐船神社 大阪府
嵯峨野の竹林 京都府
天王八幡神社のキンボタル 岡山県
橋杭岩 和歌山県
奈義町現代美術館 展示室「太陽」 岡山県
奥祖谷の二重かずら橋 徳島県
紫雲出山の桜 香川県
大曲の花火 秋田県
三徳山三佛寺投入堂 鳥取県
元乃隅稲成神社 山口県
足立美術館 島根県
モネの庭 高知県
大井川鐵道 レインボーブリッジ 静岡県
血の池地獄 大分県
志賀島の二見岩 福岡県
筆影山から見たけあらし 広島県
クルスの海 宮崎県
人津久の浜 長崎県
与論島 鹿児島県
与那国島の海底地形 沖縄県
青の洞窟 沖縄県
聖域の岬のパワーホール 石川県
来島海峡大橋 愛媛県

【著者紹介】
詩歩 : 1990年生まれ。静岡県浜松市出身。早稲田大学卒業。ネット広告代理店の新人研修で作成したFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」が2014年6月現在で60万いいね!を超える。2013年8月に同名書籍を出版し、Amazon総合ランキング1位、オリコン写真集ランキング1位等を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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海外旅行が大好きだったのですがコロナで行...

投稿日:2021/07/26 (月)

海外旅行が大好きだったのですがコロナで行けなくなってしまった為、日本で海外っぽい所はないかなぁと思い購入。表紙で紹介されているひまわり畑、まさに絶景です。

luna さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiro

    読メで知って『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』を読んで、日本の絶景も読みたくなり図書館で借りた。この全都道府県から選ばれた60ヶ所の日本の絶景をみて、自分の好みは海より山の絶景だということがよくわかった。特に春の桜と秋の紅葉は、美しい日本の絶景の代表だと思う。しかし、この60ヶ所の中で一番すばらしいと思った絶景は、自然の絶景とは違う迫力を感じた大曲の花火だった。あらためて日本の四季の美しさと良さを感じた本だった。

  • ガクガク

    文字読み疲れを日本の絶景で癒す(笑)。著者の前著は読んでいないが、そちらにも日本の絶景が含まれているらしく、本書ではそこで取り上げたものは省かれて全60景が載っている。この中で行って見たことがあるのは3箇所、「嵯峨野の竹林」「足立美術館」「血の池地獄」だけだった。絶景と感じるかどうかは多分に個人差があると思うが、興味を引かれたのは「青ヶ島」。人口が日本一少ない村でアクセスも最悪というのもいい。近場で行けそうなのは、阿蘇「ラピュタの道」、佐賀「バルーンフェスタ」、宮崎「クルスの海」、長崎「人津久の浜」など。

  • しゅわ

    【図書館】Facebookから誕生した話題の写真集…第二弾は“日本編”です。正直、もっと和風な風景が並ぶのかな?と思ったら、「こんなところあったの!?」という壮大な景色がいっぱいでビックリしました。前作同様、絶景写真を紹介するだけでなく、モデルコース&予算や旅の注意点なども掲載しているところが素敵。日本国内だけあって、比較的 お手頃な値段で…行ってみようかな?とワクワクしながら あっという間に読めました

  • かりさ

    世界の絶景にうっとりしたり、感動したり、驚いたりしてますが、日本の絶景も素晴らしいのであります。海外未経験の私でも日本からだったら可能なのでは?と実現可能な期待に胸を膨らませて読みました。いやはや美しい光景にここは本当に日本なの?!と感嘆しました。いつ行っても見られるわけでなく、季節や時期、時間など条件はありますが、いつか体感してみたい風景ばかりでした。絶景との出会いは奇跡や運命なところもあるので、そこに運試し的なことも含めて訪れてみるのもいいかも。こうして見るだけでも満足な写真集であります。

  • あん

    図書館で借りました。絶景60ヶ所のうち行ったことがあるのは4ヶ所でした。 おすすめの季節や旅のプランの一例、現地での予算など、実際に行くための情報も載っていて参考になりますし、四季のある日本ならではの絶景はとても見応えがあります。 この本は絶対に買いです。 死ぬまでに、北海道の青い池、熊本のラピュタの道、東京の孤島青ヶ島、長野の御射鹿池に行ってみたいです。 紅葉の季節に近場の大井川鐵道のレインボーブリッジに行ってみようかな♪

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