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親の言葉100 ちょっとしたひと言が、子どもを伸ばす・傷つける

親野智可等

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766138207
ISBN 10 : 4766138201
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

なんでわたしの声は子どもに届かないの?25万人が支持する親野流・言葉のメソッド。

目次 : 第1章 親の「イライラ」からでる言葉(「ダメ!ダメ!」/ 「好き嫌いはしないで!」 ほか)/ 第2章 親が「よかれと思って」言う言葉(「人に迷惑をかけてはいけません」/ 「一回しか言わないよ」 ほか)/ 第3章 親が「ついつい」使っている言葉(スマホ片手に「うんうん」/ 「ほら、だから言ったじゃん!」 ほか)/ 第4章 「大切にしたい」親の言葉(「あなたのことが大好き」/ 「おかえり」 ほか)

【著者紹介】
親野智可等 : 教育評論家。長年の教師経験をもとに、子育て、親子関係、しつけ、勉強法、家庭教育について書籍・ネット・新聞・テレビなどで具体的に提案

くぼあやこ : 山形県出身。イラストレーター。2006年ボローニャ国際絵本原画展入選を期にイラストレーターとして活動をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • K7☆

    手元に置いて何回も読みたいと思います。

  • まにゃらい

    読んで良かった。親も1人の人間なのでつい感情的に怒ったりしてしまうときもあるけど、読んでいたからこそあとからこう言えば良かったと反省し素直に謝ることができる。とにかく共感、肯定が大事、、あとは親子で楽しく過ごすこと。私も子供も休みの日はダラダラするのが大好きなのでこれでいいんだと思えた。

  • anna

    冒頭にあるように、親が何気なく言ったひと言を10年も20年も覚えていて、思い出すたびに、嬉しくなったり苦しくなったりすることってあると思う。掛ける言葉を一つ一つ意識して、親子共に心地よく過ごしたい。 「こんなに言ってはいけない言葉があるの?」とストレスになるのは本末転倒なので、出来る範囲で取り入れるのが良さそう。 頭の片隅に入れておくだけで、関わり方に悩んだときのヒントになるような一冊でした。

  • 566

    グサグサ心を折られました。わかってはいるけどつい、、ということは多いのでまた迷ったときや悩んだときは読み直して子供と良い関係を築きたいと思います。妻とも共有して両親の考え方をすり合わせていきます。

  • しおこ

    いってることはわかるんだけれどなかなかそうにも行かないよね〜と思いながらも、ああこれ実母に言われたなあ確かにこんな気持ちだったと思う言葉もありグサっときた一冊。

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