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反抗期まるごと解決book

親野智可等

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784528024298
ISBN 10 : 4528024292
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    今朝すごい修羅場になり、初めて娘の頭をたたいてしまいました。この本を手に取りながらため息。ちから先生、ほんと親って大変だね。夕方まで外出して気を落ちつけて、帰宅して手を出したことは謝罪したけれど、彼女が義母の愛情を粗末にしたことを𠮟ったことはおかしいと思わないと伝えたら本人も納得し、夜は楽しく過ごすことができました。先生のやさしいことばが今日は本当にしみたっす。

  • EOEO

    とにかく子供に否定的なことを言わないとか、話を聞く時はまず共感するとか、けっこうどこでも見かけることが書いてありましたが、具体的な例を挙げて書かれているので、その点はわかりやすく役に立つと思います。でも、親だからって何でも受けとめるみたいなのは、私は無理だと思うのよ。そんなに器大きくないのよ。親の仕事は待つことですって言われても、待つのが大の苦手なんだよなぁー。ただ、子供時代に親から言われたことって、大人になってからも影響を与えると思うので、やっぱり気をつけないといけないとは思います。

  • えがお

    最近警察沙汰にもなった💧‬😅高三長男との関係に悩んでこの本も読んでみたらなんと監修は親野智可等(おやのちから)先生!子供達が小さい頃傾倒して選んだってこと、小学校先生の本でした 先生の褒める叱らない、肯定するという子育て、確かにできてなかったなぁと反省(눈_눈)

  • luckyair

    ここに書いてあることはかなり理想論が含まれており、本を読んだだけで解決することは難しい。机上の参考としてはいいかもしれないが実際に渦中にいる親御さんにとっては、「否定的な言葉かけはやめましょう」「日頃から共感的な対応を心がけましょう」など、道徳の教科書のような内容では救われない。基本、「待ちましょう」系だし。それを差し引いた上で、心穏やかな時に読むのがいいかも。全体を通じて@人格否定はしない、A自業自得方式は上手くいかない、B子どものうちなら直るは集団的勘違い、C家の中で反抗している方がいいなど。★★

  • 夢蔵

    共通して言えるのは「共感的であること」それだけ見るとごくまっとうで当たり前のようにも思えるけど、どちらかというと著者の親野氏はじめとする人たちの時間をかけた啓蒙があって、それが「当たり前」になったと見るべきなのかなと

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