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ISBN 10 : 4820806513
Content Description
毎日の授業のなかに学級づくりの仕掛けを入れていく。
目次 : 第1章 新年度の準備―この時期だからこそ、1年間の見通しをもつ(始業式までにやっておくこと1―今年度の理想とするクラス像を決める/ 始業式までにやっておくこと2―仕事の優先順位をつける ほか)/ 第2章 学級づくり期(1学期)―子どもたちとの信頼関係を築き、子どもたち同士をつなぐ(第1日目 始業式―最初の出会いのメッセージとは/ 第2日目 「プラスワン」―「不完全」な配付物で仕掛ける ほか)/ 第3章 学級成長期(2学期)―成長した子どもたちに合わせ、指導法を変えていく(夏休みを振り返る作文指導―書き方と他者意識を育てる/ 当番を決める―「上達論」を意識した指導 ほか)/ 第4章 学級自立期(3学期)―子どもに自分でできることを考えさせ、任せていく(冬休みの振り返り―3学期のめあては4年生進級を意識させる/ 3学期の子どもたち―教師は手を離し、子どもたちに任せることを増やす ほか)
【著者紹介】
新納昭洋 : 岡山県公立小学校教諭。1970年鹿児島県沖永良部島生まれ。大学卒業後、さまざまな職を経て、教職の道へ。倉敷教師塾で仲間とともに学びながら奮闘中
いわいざこまゆ : 1980年鹿児島県生まれ。保育士勤務を経て、イラストレーターとして活動をはじめる。現在は主に保育分野でイラスト、漫画、造形を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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