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そらをとぶふね ロシア民話

西郷竹彦著

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265011261
ISBN 10 : 4265011268
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1993
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おはなし会 芽ぶっく 

    ロシア民話。他の本で読んだおはなしより、少々はしょっているようです。滝平二郎さんの切り絵で読みたかったので満足。

  • 遠い日

    ロシアの民話。再話の文章と話のまとめ方で、以前読んだ同じ民話より、角のとれたお話の印象。3兄弟の末の弟のまじめさと人の良さが運を引き寄せる。神様とは名乗らない神様の存在が、いい。

  • 三人兄弟の末っ子のイワンはとても真面目で働き者。そらとぶ船でお城にやってきたものをお姫様の婿にするという王さまのおふれを聞いてお城に行くことに。道中にで会うおじいさんたちがイワンの力になってくれる。 「この国から出ていってもらおう」というイワンの言葉は今の情勢を重ねるとドキっとするが、きっと伝えたいことはそこじゃないのだと思う。滝平二郎さんとロシア民話の組み合わせがとても新鮮!

  • 頼ちゃん

    最後お姫様と結婚するのではないところが、かわっている。それが最初から目的?おじいさんを次々に乗せていくところが面白い。

  • つき

    飛空挺いいなあ。おじいさんは仙人みたいな感じなのかな?

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