Books

沖縄 / 暴力論

西谷修

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784624112004
ISBN 10 : 4624112008
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
仲里効 ,  

Content Description

エッジとしての沖縄を通して日本との軋む縫合線から何が見えてくるのか。グローバル化の中での注目すべき現代沖縄論。「「集団死」の特異性」「暴力とその表出」を論題とする議論、気鋭の論者による多角的論考を収録。

【著者紹介】
西谷修 : 1950年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京外国語大学大学院地域文化研究科教授。専門はフランス現代思想、戦争論、世界史論

仲里効 : 1947年、沖縄県南大東村生まれ。法政大学社会学部卒。批評家。1995年に雑誌「EDGE」(APO)創刊に加わり、編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • SAHARA

    沖縄には戦前まで、暴力団がいないのは驚き。沖縄が日本に組み込まれていない世界線も見てみたかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items