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ビジネスno.1理論

西田一見

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774514734
ISBN 10 : 477451473X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

天才経営者の脳があなたの頭にスポッと入る!メンタル強化の大ロングセラー『No.1理論』のビジネス版が登場!!

目次 : 1 どんな人でも「勝ちグセ脳」になれる!(無意識のうちに構築してきた「常識の枠」を壊してしまおう/ 「常識の枠」のない幼稚園児と同じ潜在意識に戻ろう ほか)/ 2 「成信力」で「勝ちグセ脳」を育てる!(大多数の人が難しいと思う中、成功できると信じられる人がいる/ 知性脳・感情脳・反射脳という3層構造で脳はできている ほか)/ 3 「苦楽力」で「勝ちグセ脳」を鍛える!(プラス思考勘違い人間ではなく、真のプラス思考を目指す/ 真のプラス思考人間は、苦しければ苦しいほど楽しくなる ほか)/ 4 「他喜力」で「勝ちグセ脳」を極める!(大成功するためには、「他喜力」は絶対に欠かせない/ 喜びは自喜と他喜の2つに大きく区別することができる ほか)/ 5 「勝ちグセ脳」で本当の幸せをつかむ!(超一流のビジネスパーソンは、2つの成功を手に入れている/ 社会的成功だけを手にしても、人生を心から楽しむことはできない ほか)

【著者紹介】
西田文郎 : 株式会社サンリ代表取締役会長。株式会社キャリティ取締役会長。西田塾塾長/西田会会長。1949年生まれ。日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。1970年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム(SBT)』を構築

西田一見 : メンタルトレーナー&目標達成ナビゲーター。株式会社サンリ代表取締役社長。1973年生まれ。サンリ能力開発研究所にて大脳生理学と心理学に基づく科学的なメンタルトレーニングの研究をはじめ、脳の機能にアプローチする画期的な潜在能力開発プログラム「SBT(スーパーブレイントレーニング)理論」を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 645TJC

    勝ちグセ脳とは?そして、それはどうすれば得られるのか?前向きなサイクルを生み出すためのメカニズムと具体的な方法が説明されており、思った以上に腑に落ちた。勝ちグセ脳を作るポイント3点。@威信力。自分を信じる。目標を設定→成功した自分を想像し、具体的に5感を駆使し味わう(イメトレ)成功者として振る舞うA苦楽力。ピンチ=成長のチャンス。前向きな言葉を使う。前向きな出来事はどんな些細な事でもNO1ポーズをとり喜ぶB他喜力。ビジネスの基本は人に喜びを与え対価を得る事。誰を喜ばせたいか?を考える。幸福感が成功を呼ぶ。

  • くろいち

    良書☆成功者とは勝ちグセのついた人のこと【勝ちグセ脳をつくる3つの力】@成信力…成功を信じる力A苦楽力…苦労・努力を楽しむ力B他嬉力…まわりの人を喜ばせる力◎正しい仕事は続かないが、楽しい仕事ならずっと続けられる➔[ワクワクの感情になる→ドーパミンが分泌される→脳内がワクワクで満たされ、身体に指令が行く→やる気や行動が高まる]☆大切なのは「楽しい」ということで、「正しい」ということではない。仕事が楽しければあなたは行動を開始し、行動を続ける

  • Koichi Tamura

    @成信力A苦楽力B他喜力。 就寝前10分間でマイナスの出来事をプラスに置き換えてから寝る。

  • もず

    Audibleにて。No.1になるために重要なのは、「ポジショニング」×「定義」×「見せ方」

  • ほうむず

    A苦楽力=苦しい状況を楽しめる力 →真のプラス思考人間=右脳で「必ずできる」というイメージを持ち、左脳て徹底的に問題点を発見し、分析し、詰めていく →本気になる脳を作る →「脳は、言葉や動作を信用する」=プラス言葉、プラス動作、表情を使う B他喜力=他の人を喜ばせる力 →他人を喜ばせて、ただ「うれしい」と実感する喜び →未来の自分に比べれば、今の自分は力不足 →折れそうになったとき支えてくれるのは、誰かのためという思い ○生きているだけでもうけもの。生きているだけでツイテいる。生きているだけで何でもできる

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