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ホネホネどうぶつえん やあ!ホネホネどうぶつえんへようこそ!こんな足をも

西澤真樹子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784752004509
ISBN 10 : 475200450X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

色々な動物のホネの細部から全体までを撮った写真を紹介。ゾウには鼻の骨がないなど、ホネからわかる意外なことや、動物それぞれの特徴的なホネの仕組みがわかる1冊。動物の身体に関する詳しい解説も掲載。

【著者紹介】
西澤真樹子 : 1976年千葉県生まれ。自由の森学園で盛口満氏に、都留文科大学で今泉吉晴氏に師事。大阪市立自然史博物館を中心に、フリーランスとして大学や博物館の標本整理・制作にかかわる。2003年、大阪市立自然史博物館を拠点に標本制作チーム「なにわホネホネ団」を結成。小中学生を含む団員約140名が在籍

大西成明 : 写真家。1952年奈良県生まれ。主な著書に動物の細部をとらえた写真集『象の耳』(ニッコールクラブ/日本写真協会新人賞)、現代の生老病死をドキュメントした雑誌連載「病院の時代」(講談社出版文化賞)、脳の写真集『ひよめき』(ピエ・ブックス)がある。また「地球生物会議」ポスターでニューヨークADC金賞受賞。2008年には、体に障害が残る人々のリハビリの現場に迫った写真集『ロマンティック・リハビリテーション』(ランダムハウス講談社)を出版し、第18回林忠彦賞を受賞

松田素子 : 1955年山口県生まれ。児童図書出版社にて「月刊MOE」の創刊に携わり、同誌の編集長を務めた後退社。フリーランスの編集者として多くの絵本や書籍に関わる。書評、創作、翻訳の分野でも活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin

    ホネホネシリーズはホネに興味がある方、これからホネについて学びたいという方には一番親しみやすい本だと思う。ホネというと嫌なイメージがあるがそんな先入観を払拭してくれる。図書館本。

  • mug

    ホネホネ動物が語りかけてくる 写真絵本。 自身の特徴をヒントに、問題形式で進んでいく😊 ゾウの骨格… わかってはいたけれど、実際に見ると違和感が💦 本当に筋肉なんだなぁ😲 生き物って不思議。 骨ってすごい。 なんだか圧倒された👀

  • ぼりちゃん

    ホネホネ動物園へようこそ!ボクが誰だかわかるかい? と本から問いかけられ、母子で競うように答えながら読み進む。4対4で引き分け〜。 ライオンとネコが仲間と知り「ネコも人を食べるの?」と急に不安げになる息子😂パンダが笹をつかむための指の仕組みに感心し、キリンの首の骨はとても長いけど数はヒトと同じ(哺乳類は7つ)だということに驚く。アナグマ骨さんが登場すると「クロアナグマやミツアナグマもいるねんで」と『どっちが強い!?』シリーズで培った知識を披露してくれました。 骨の造形美に心奪われます。 8歳

  • shiho♪

    図書館児童書棚。5年次男と一緒に読みました。これは学校図書館にも入れたい写真絵本✨参加型の読み聞かせにもなります。キリンって首が長いけど、骨の数はニンゲンと一緒なのね😲首の骨が7本=『哺乳類』の証拠なんだとか。カンガルーやワラビーにはお腹の袋に2本の骨がある!骨から見る動物のひみつ。面白かったです🎵 ★動物園繋がりで『もうひとつのどうぶつえんー絶滅どうぶつものがたり』(ひさかたチャイルド)もオススメです。テーマ展示にも😉👍️✨

  • ごへいもち

    読友さんのご紹介本。なんか不思議

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