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危ない動植物ハンドブック

西海太介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784426128692
ISBN 10 : 4426128692
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan

Content Description

身の回りや自然の中で遭遇する、危険な動植物を解説。

目次 : ハチとヘビ/ そのほかの陸上動物/ 植物とキノコ/ 海に棲む生物

【著者紹介】
西海太介 : 一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所代表理事所長。神奈川県横浜市生まれ。『危険生物対策』や『アカデミックな自然教育』を専門とする生物学指導者。昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、高尾ビジターセンターや横須賀2公園での自然解説員経験を経て、2015年「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。現在、危険生物のリスクマネジメントをはじめとした指導者養成、小学生〜高校生向けの「生物学研究教室」などの専門講座を行うほか、メディア出演や執筆・監修などに幅広く携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin

    日本の危ない動植物について。インパクトがなくてがっかり。他の出版社で同様のハンドブックがあったが、そちらに比べると写真のレイアウト、構成がいまいち。図書館本

  • kaz

    かなり危険なものから一応気をつけようというものまで様々。海の中でヒョウモンダコ等に咬まれたら、対処する余裕はあるのだろうか。図書館の内容紹介は『どんな生物がどのように危険なのかを知り、危険生物による事故を予防しよう。危険生物対策指導を行う著者が、危ない動植物の特徴や、応急処置等の対応を、カラー写真とともに紹介する』。

  • buchi

    電子図書館本。日本で最も死者数が多い有毒生物は『ハチ』。2番めが『ヘビ』。危険度が5段階評価で表示されてて分かりやすい。昆虫編は見たこともないヤツが多い。動物編は『アライグマ』『ハクビシン』『キツネ』『ニホンザル』が危険生物に挙げられているけど、山で会うとみんな逃げちゃうやつらだな。もうちょっと観察したいのに。

  • ユッケ

    情報の取捨選択が下手くそ。 丸々同じ文章載せるのなら近縁種の対策法はまとめて表記すればいいし、コピペで無駄にページ使ってる割に基本的な生態や危険性の詳細な情報が欠けている種もあるのは片手落ちにも程がある。

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